藁人形を小学校通学路に。脅迫の疑いで無職の男を逮捕。

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警視庁小松川署は28日までに、脅迫の疑いで無職稲葉岳志容疑者(41)=東京都江戸川区一之江=を逮捕した。

容疑は小学校の通学路の歩道橋の手すりに「小学校のクソがきども、ここから飛び降りてみんな死ね」などと書かれた紙と共に「藁人形」をつるし、児童を脅迫した疑い。

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藁人形で脅迫。稲葉岳志容疑者(41)を逮捕

警視庁小松川署は28日までに、「クソがきどもここからとびおりてみんな死ね」(原文まま)などと書いた紙を付けた「わら人形」を小学校の通学路に含まれる歩道橋につるしたとして、脅迫の疑いで無職稲葉岳志容疑者(41)=東京都江戸川区一之江=を逮捕した

稲葉容疑者は「公園で騒ぐ子供の声がうるさかった」事などが原因だったと話しており、今回の容疑を認めているという。

昨年(2016)6月位から脅迫行為は始まっていた

警視庁小松川署によると、2016年6月以降、男の自宅に近い同小学校の学区内の公園のトイレやベンチにも「がきどもみな殺し」や「児童の声がうるさい」などの落書きが30件以上確認されていたとの事。

また、同小学校には教員らを中傷する手紙も届いており、教員・保護者から約30件もの相談が寄せられていたという。

藁人形をつるす姿が防犯カメラに

相談を受けて小松川署が防犯カメラを増設するなどして警戒していたところ、歩道橋近くの防犯カメラに、26日の早朝5時に男が人形をつるす姿が映っていたという。

昨今防犯カメラの解析からの検挙数も増加の傾向にあり、警察が地域住民の相談に真摯に対応し、適切な防犯対策が実った良き事例になるだろう。

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公園で騒ぐ子供がうるさいという・・時代か・・

稲葉容疑者は「公園で騒ぐ子どもの声がうるさかった」などと話しているというが・・。稲葉容疑者の幼少期の公園はそれこそ自身も含め、児童であふれかえっていたはず。

公園ではしゃがなかったら、子供たちはどこで若きエネルギーを発散すればいいのか?と思うのだが・・確かに昭和の時代に比べ、現代の公園のルールは異常と言う程厳しい。

出典:http://hirosankim.exblog.jp/22780564/

  • ボール遊び禁止
  • 自転車乗り入れ中止
  • 大声禁止

その他も禁止事項がぎっしりと書かれている看板を見る事も珍しくない。こうなっている原因は近隣住民からの苦情だという。

自分が育った時代に公園で騒いで怒られた事など一度もないし、それは時代が変わっても変化する必要が無いものだと思っている。

私の住まいも小学校と中学校の通学路で登下校時には元気な声が聞こえてくる。私は全く気にならないのだが、世の中はそうではないようで。

どうしても「藁人形」にフォーカスがいってしまうと思うが、今回は全国のどこでも起こっている「騒音問題」でもあるようだ。

これを期に、公園の騒音に関しても一歩前に進める闊達な議論が起こさねばならないだろう。

 

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