上野公園を散策しよう!清水観音堂・上野東照宮・上野大仏。江戸を感じさせる3スポット紹介

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上野恩賜公園に残る、江戸時代の景色を散策!

動物園や博物館、美術館もいいですが、今回はあえて江戸を感じさせる3つのスポットをご紹介、魅力的です!散策してみましょう!

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上野恩賜公園。清水観音堂・上野東照宮・上野大仏の3スポット

明治時代に日本で最初の公園に指定されたのが、お花見の名所として有名な上野恩賜公園です。実は江戸時代には徳川将軍家の霊廟のあった上野寛永寺の敷地だったことをご存じですか? 

今も江戸時代の空気を伝えているのが、清水観音堂、上野東照宮、上野大仏の3つのスポットです。ちなみに、清水観音堂と上野東照宮は国の重要文化財です。動物園や博物館、美術館もいいですが、江戸を感じさせる3つのスポットは魅力的ですよ。散策してみましょう!

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上野公園・寛永寺清水観音堂

上野公園にある寛永寺清水観音堂の創建は、寛永8年(1631年)で国の重要文化財です。関東大震災、東京大空襲などでも被害を受けず、江戸時代のままの姿を残しています。観音堂に安置されている秘仏は京都清水寺から移されたものです。建物は京都にある清水寺を小さくしたかんじで、清水の舞台にような舞台もあって、不忍池が見下ろせます。こちらの舞台では願玉での願掛けができます。5個の願玉を投げて、舞台の下にある月の上に1つでも着地させられれば願いが叶うと言われています。

上野公園・上野東照宮

上野東照宮は、藤堂高虎が徳川家康の遺言によって、家康の御霊を祀るために寛永4年(1627年)に上野にある高虎の屋敷に創建したのが始まりです。国の重要文化財です。社殿内は非公開ですので、見学できるのは1651年(慶安4年)造営された上野東照宮唐門までとなります。日光東照宮の「眠り猫」を彫った左甚五郎は、こちらの唐門に「昇り龍・降り龍」の彫刻を残しています。甚五郎の龍には、夜になると不忍池の水を飲みに行くという言い伝えもあります。

上野公園・上野大仏

かつて寛永寺には大仏殿がありました。寛永8年(1631年)に越後村上藩主の堀直寄の寄進によるものでした。高さ6メートルほどの釈迦如来坐像、それが上野大仏です。その後、地震や火災で消失と再興が繰り返され、戦時中の金属供出で顔だけ残して失われてしまいました。昭和47年に、上野大仏の顔をレリーフとして大仏山パゴダに設置したのです。ちなみに、昭和42年(1967年)に建立した大仏山パゴダこそ、かつて上野大仏殿があった場所なのです。

上野恩賜公園

所在地:台東区上野公園・池之端三丁目

入園料:無料(一部有料施設あり)

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index038.html

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上野恩賜公園の江戸の3スポット。是非、散策を

いかがでしたか? 上野恩賜公園に今も残る、3つの江戸時代の名残り。清水観音堂で京都気分、上野東照宮で日光気分、上野大仏で鎌倉気分も楽しめるかもしれませんよ。おすすめします。

 

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