中学生がメルカリでウイルスを販売。奈良県警が中学生を児童相談所に通告。メルカリの問題点は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コンピューターウイルスを「メルカリ」で販売。

これだけでも違法性を強く感じるような出来事だが、なんと今回ウイルスの情報を販売したのは13歳の男子中学生だという。

そして購入したのも14歳から19歳の若年層。

今回の事件が発生したメルカリは登録時に年齢制限は無いという。「ポイント」という金銭が直接発生するこのサイト。根本的に問題はないのか?

スポンサードリンク

中学生がメルカリでウイルスの入手情報を販売

奈良県警によると、2017年3月の12~13日にフリーマーケットアプリ「メルカリ」に13歳の男子中学生が「コンピューターウイルスを入手する情報」を出品。

この「商品」?を14歳から19歳までの少年4人が購入。

男子生徒はメルカリで使用できるポイント・5360ポイントを手に入れたという。

これに対し、同県警は不正指令電磁的記録提供の非行内容で「大阪府」の中学2年の男子生徒(13)を児童相談所に通告。また購入した少年4人を書類送検した。4人はいずれも「いたずら目的だった」と容疑を認めている。

中学生がメルカリに出品したウイルスの内容は?

この中学生がメルカリに出品したウイルスは、(ウイルスを)ダウンロードしてしまうと、スマートフォンなどの画面上に男性の顔のアイコンが画面いっぱいに現れるというもの。

なんとも中学生らしいというか・・。

結局、このウイルスが使用された形成は無かったという。買った後に、良心が邪魔をして使えなかったのだろうか。不幸中の幸いではあるが、なんとも意味の無い事件になったものだ。

スポンサードリンク

中学生がメルカリにウイルス入手情報を出品できてしまうのは・・

筆者も勿論「メルカリ」の名は耳にした事はある。

しかし、楽天とAmazonを使いこなすので精いっぱいの中年はこの「メルカリ」のシステムをわかっていない。

メルカリは出品者の登録時に身分証明書が必要ないので、偽名でも出品可能である。「らくらくメルカリ便」というサービスを使えば、互いに住所がわからない状態で発送できる。悪徳業者や問題出品者が利用しやすく、トラブルの多さやマナーの悪さを指摘する声もある。マネーロンダリングなどに使われることが社会問題化している。未成年は保護者の同意を得た上で利用するよう明記されているが、それ以外に年齢に関する制限はなく、事実上年齢制限はないため、未成年者の利用も多い。若者の小遣い稼ぎの場になっており、ブルセラ目的での売買など未成年者による不適切な出品や、盗品の売買などのトラブルもあった。

運営は2017年4月から問題になった商品の出品を禁止し、パトロールを強化しているが、いたちごっこの状況である

引用:wikipedia

wikipediaよりそのまま引用させて頂いた。

メルカリの問題点は多い様だ。

後付けになるが、筆者は楽天、Amazonの他に「個人同士がやり取りできるサイト」として「ジモティー」は使用する。匿名性ではあるが、「ジモティー」は「地元ぃ」だけに、近くに済んでいる者同士による直接取引が多いのが特徴。30代~40代の世代の利用者も多く、引っ越し時期に、自身の会社の備品などの出品が多くみられ、私もデスクと棚を「0円」!無料で譲り受けた事がある。

細かいトラブルはあるようだが、概ね大人同士のスムーズな交流ができる優良なサイトである。

それに比べてメルカリは「ネットの利便性を最大に活用」している分、色々問題があるようですね。wikipediaでさえもこの記述という事は実際に使用した体感はもう少し「大変」かもしれませんね。

スポンサードリンク

中学生が「情報」の横流しで金銭を獲得してしまえるメルカリを・・・

しかも今回は、自身が現金で購入したものや、自身が作製した、目に見えるものではなく、「情報」が売られてしまったのだ。

この情報。中学生自身がつくったものではない。現存するウイルスの「購入の仕方」だけを「情報商材」として売ったのだ。ウイルスを自身で作って売ったのであればその才能は素晴らしい・・いや、やめておこう。

「情報」がこんな簡単に売れてしまうメルカリ。

コンプライアンス~コンプライアンス~と耳にタコができるくらい、社会は締め付けられている一方で、簡単に中学生が情報を売れてしまう、メルカリの登録方法や管理体制。

メルカリと世間は、どう受け止め、どう改善していくのか注目したい。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニュースジャパン24をフォローしよう!

スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*