坪内知佳さん、結婚そして離婚。他にもTVでは見えない困難も乗り越え活躍。【カンブリア宮殿】

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2017年7月13日(木)  22時00分~22時54分放送の「カンブリア宮殿」に萩大島船団丸の代表、坪内知桂さんが出演。結婚も離婚もしていても、もろともせず活躍する姿は番組で放送する通り。

実は筆者は飲食業(和食割烹に)につい最近まで16年身を置いていた(都内)。業界で、萩の船団の女社長の噂は良く耳にしていた。テレビではもちろん綺麗に編集され放送されるが、現場のリアルはもっと凄まじい部分もある。

今、笑って語れる彼女の素晴らしさをもう一度追うと共に、プラスアルファも加えて書き留めてみた。

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坪内知佳さんのプロフィール

番組内で紹介されていたのでなぞる程度ですが。

出典:サムライ研究会

名前:坪内知佳

生年月日:1986年6月17日

出身地:福井県福井市

血液型:O型

出身大学:名古屋外国語大学中退

坪内知佳さんの経歴

坪内さんは、一貫してキャビンアテンダントを目指していたという。

学生時代は短期留学も多くしていたのだが、アレルギーが発生しキャビンアテンダントの夢は断念。そして大学中退、企業向けの翻訳とコンサルティング業務をする。

結婚を機に山口県萩市に移住。

行政に提出するために漁師さんたちの手伝いをした事をきっかけに、現船団を取りまとめる長岡秀洋さんらと知り合い、本格的にコンサルタントして行く事になる。

その後、離婚も経験。

・・結構波乱万丈なんですね。

彼女たぶん天才肌なんでしょうね。自分の決めた道は突き通す事が出来る能力と、分析力が突出しているのではないかと思います。

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第6次産業の具現化を目指す

農業や水産業などの第一次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態を表す、農業経済学者の今村奈良臣が提唱[1]した造語。また、このような経営の多角化を6次産業化と呼ぶ[2]。ちなみに、6番目という意味ではない(後述)。

引用:wikipedia

漁師は魚を捕る!売るのは漁協!からの脱却。である。

想像に難しくないが、中間マージンが多ければ多い程、漁師は儲からない。直販が可能になれば「数字」としての利益は上がる。販路と自分たちの力で梱包、発送する「手間」を漁師が出来るのかという事だ。

私も職業柄たくさんの第一次産業の方々と接してきたが、特に漁師は・・なんて言ったらいいのだろう・・

魚を捕ったら仕事終わり!!!!!

出典:漁業改善プロジェクト

なのである。市場の流通などには本当に興味が無い。

「このままではいけない」と腰を上げる人間は、白い目で見られるのが通常である。

これを乗り越えるのは大変。しかし坪内さんは、それを喧嘩しながら乗り越えてしまったのだから、並みのバイタリティーではない。大したものだ。

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漁協との軋轢

そして漁師との交渉よりも厄介な存在が漁協なのである。

漁師は各地域の漁協を通し自身の捕った魚を販売、又、漁協の組合員になる事によって、不漁だった場合の補償なども受け取る事が出来る。

なので勝手に自分で販売するという事は、漁協からの除名であるとか脱会を覚悟する事になるのが一般的。最近は漁師の減少や物流の発展に伴ない、柔軟な対応を見せる漁協も多くなったが、10年前などは、うまい事漁師さんに気に入られて、「こいつなら」出してもいいかと、あくまでも漁師さんの好意で、ごく一部の店や料理人に直送していたりする位だった。

番組内では触れられてなかったが、私の感覚的に漁協の問題の方が大きいのでは?と思って調べて見たら、やはり

 もう一人の副団長、吉光水産の吉光皇典さんが話してくれた。「和歌山で6次産業化を行っている、同業のまき網漁業者を見学してきました。そこで外から見た萩の漁業というのを思い知りました。厳しい状態にある萩の漁業について見直しが必要であること。そして、萩大島船団丸の6次産業化についての考えを漁協に提案しました」。
 通常、水揚げされた魚は漁協を通し市場に出荷される。そこを6次産業化で、自分たちで販路を開拓し販売していくことになるのだから、地元漁協との交渉が必須となる。漁協の経営にも関わることであり、交渉は容易でなく3年の月日を要したが、市場価格に影響を与えない程度の数量であれば、漁師が自ら加工し、消費地へ直接販売しても良いと認められた。

 団長の長岡さんが話す。「漁協の協力はどうしても必要なんです。これから先の萩の漁業の課題についても、積極的に話し合っていきたいと考えています。我々としては、萩の魚に付加価値をつけて宣伝していき、萩全体の漁業を底上げしていきたいと思っています」。副団長の吉光さんからは、「信念やね。どんなに難しいことがあっても、信念を持って最後までやりきるというのが大事」と、これから6次産業化に取り組む人に向けてアドバイスにもなる言葉をいただいた。

引用:第6チャンネル

という記事があった。3年間かけて漁協とのやり取りをこまめに重ねたとの事。やはり骨身を削って頑張ったのだ。

坪内さん自身も漁協とのやり取りは解っているはずだし、しているはず。中々大変であっただろう。

まとめ

こんなにも難題をクリアし、今現在番組でいい笑顔でいる事ができる坪内さんには、ただただ頭が下がる思いだ。

 

 

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コメント

  1. さんま より:

    信念を貫く 考え抜いた信念 ことは後からみると、とても素晴らしいですが大変でしょう

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