豊田真由子氏・逃げずに落選。これで禊は済んだのではないか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

第48回衆院選(22日投開票)で埼玉4区から出馬した豊田真由子氏(43)が開票数分で落選した。

理解しかねる行動ばかりだった豊田氏だが、逃げずに選挙に出馬し落選・・。これで禊としてもいいのでは?そんな思いに駆られた。

スポンサードリンク

「このハゲ~」騒動を起こし、その後の立ち振る舞いにも疑問

衝撃的な「このハゲ~」騒動を起こし、その後の立ち振る舞いも順序を間違え、騒動後初の会見では、週刊新潮記者にだけ態度を一変させるなど、なんとも共感しがたい言動・行動ばかりだった豊田氏。

騒動発覚後

  • 即・措置入院で雲隠れ
  • 入院したまま事務所スタッフに指示を出し、支援者にお詫び状を書かせ届ける
  • 青森県板柳町議を政策秘書として迎え入れる
  • 公の場に出る前に「文芸春秋」のインタビューを受ける
  • 文芸春秋インタビューへの批判が大きいと見るや宮根キャスターとのテレビ対談を受ける
  • やっとこさ支援者への説明会を設置するも遅刻
  • 騒動から3ヵ月、記者会見を開く。終始今にも泣き崩れそうな表情も、週刊新潮の記者からの質問には態度が一変。恨み節をつらつらと述べる

といった流れだ。間違いなく順番がおかしいのに加え、各インタビューや記者会見でも自己弁護ととれるような言動も多く、「反省している」と感じさせない態度ばかりが目立っていた。

スポンサードリンク

選挙への出馬を宣言、毎日街頭に立ち続ける

そんな中、なんと今回の衆院選への出馬を宣言した。多くの人はその事実にあきれただろう。正直なところ筆者もその内の一人である。

しかし豊田氏は「禊の白」とし白のスーツを身につけ、好奇の目に晒され、時に罵声も浴びながら、それでも毎日街頭に立ち続けた。

騒動後、大人としては対処に欠ける言動・行動で不快感しか感じていなかったが・・彼女の芯の部分は、あれだけの騒動を起こしてもなお、そうして街頭に立ち続けれる程の「バランスの悪い純粋さ」が大部分を占めているのだと思い始めた。

スポンサードリンク

豊田真由子氏・純粋すぎる事が仇に・・

その純粋さが「地域の皆さんのために」や「自分自身の目標の達成」にだけ向けられてしまっており、大局から物事を捉えた時の優先順位や、組織を司るためのバランス感覚にはほぼ向けられていない。

さらに言うと、本人はそうなっている事に・・さすがに気付いてはいるだろうが、どう対処していいか今現在も解っていないだろう。

解っていないからこそ、「自身の想いに実直に」、この状況の中で街頭に立ち続ける事ができたのだろう。

豊田氏の純粋さは本物。謝罪の気持ちも本物。逃げずに戦ったのも事実。これで禊にしていいのでは

バランスが悪いのは間違いないと思う。

が、しかしだ。

この騒動の中、毎日街頭に立ち続ける事ができるのは、打算ではなく純粋な謝罪の気持ちが無くては堪えられなかっただろう。

今回の選挙を逃げずに戦い切った事で「禊」という事でいいのではないか。

その証拠というとおかしいかもしれないが、最下位であった豊田氏だが、2万1614票も入っている。今回の騒動があったのにも関わらず、2万票集めたのは驚異的だろう。豊田氏がその身を晒し、街頭に立ち続けたのと無関係とは考えづらい。その姿勢を認めた人の数と言っていもいいだろう。

40歳を越え誰もが自らの「クセ」を直すのは容易ではない。衆議院議員としては無理があるだろうが、あまり多くの人を使わず、自身が没頭、邁進できる様な所に身を置けば、大きな成果をあげる可能性はあるのではないか。

今回の事を禊とし、また新たな道を歩んで欲しいと思った。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニュースジャパン24をフォローしよう!

スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*