富岡茂永の顔画像。愛人、夜遊び、金使い。宮司を巡っての骨肉の争い。

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12月7日午後8時過ぎ。東京都江東区富岡の富岡八幡宮の敷地内。女性宮司1人ともう一人が刺殺される事件が起きた。

弟の富岡茂永容疑者が姉の富岡長子さんを刺した身内の争い。

動機は何だったのか?茂永容疑者の夜遊び、愛人、金使い。富岡一家には何が起こっていたのか?

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富岡茂永容疑者、姉の富岡長子さんを刺し、自らも自殺

2017年12月7日午後8時過ぎ、東京都江東区・富岡八幡宮の敷地内で、男女が切りつけられる事件が発生。刺したのは富岡茂永容疑者(56)刺されたのは姉の富岡長子さん(58)。刺した後茂永容疑者も自殺したと見られている。

この他、現場にいたのは茂永容疑者の交際相手の女性と長子さんの運転手の男性(33)。茂永容疑者と交際女性は長子さんと運転手を刺した後、交際相手の女性をも刺し、その後に自殺を図ったと見られている。

しかも女性は日本刀を持っており、間違いなく殺意を持っての犯行と見られる。

富岡茂永容疑者の愛人、夜遊び、金使い。

富岡茂永容疑者は、父親である富岡興永氏から1995年、一度は富岡八幡宮の宮司を引き継いでいる。

しかし、宮司に就任していた時期、茂永容疑者の金使いは非常に荒く、錦糸町などを中心に夜の街での豪遊が止まらなかったという。

結婚と離婚も繰り返し、さらに愛人をもつくるなどの行為が目に余るとして父である興永氏は2001年、茂永容疑者を宮司の座から降ろし、もう一度自身が宮司に就く。

そして2017年の10月に姉である富岡長子さんが宮司に就任している。

富岡八幡宮は神社本庁から離脱していた

また、富岡八幡宮は2016年に神社本庁から離脱している。

原因としては父である興永さんが、長子さんを宮司に就任させる申請をしていたが、本庁から6年間回答が無かった為だとされている。

何故、長子さんが就任できなかったかについては、敷地内に「洋館」の住まいを建設していた事や、富岡八幡宮は神社の中でも知名度や神社としての規模が大きい。そんな大きな神社の宮司に「女性」が就任する事に難色を示していたのではないかと言われている。

富岡八幡宮は、大相撲の起源とされる「江戸勧進(かんじん)相撲」の発祥地で、江戸三大祭、「深川祭」でも有名な“江戸”を代表する神社の一つ。18代宮司の故・富岡盛彦氏はかつて、本庁事務総長(現在の総長)だった人物だ。それだけに、ある本庁関係者は「明治神宮が2004年に本庁から離脱(10年に復帰)したとき以来の衝撃。誰も得をせず、神社界全体への余波も大きい」と嘆く。どうして、こうした“最悪”の事態に陥ってしまったのか。

 本庁秘書部は「答えることはない」と取材を拒否したが、事情に詳しい神社関係者は「直接的な理由は、富岡八幡宮の宮司人事について、責任役員会の具申を本庁が無視し続けてきたため」と明かす。実際、富岡八幡宮では、トップを宮司“代務者”が6年以上も務めているという大手神社としては異常な事態が続いている。

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 宮司の人事は、氏子などから選出された3人以上の責任役員のうち、代表役員(神社の場合は宮司)を除いた責任役員の推薦(具申)をもとに、神社本庁(正確には「統理」)が任命すると神社本庁庁規、神社規則に定められている。

 それが、富岡八幡宮の場合、「先代宮司の引退後、長女が代行役の『宮司代務者』に就いた。その長女を正式に宮司にしようと、13年から今春まで合わせて3回具申したものの本庁側が認めず、先延ばしされ続けてきた」(前出の神社界関係者)という。

 その理由について、本庁と富岡八幡宮の双方に対し、様々な憶測が飛び交う。真相はさておき、関係者が共通して危惧するのは、こうした“大神社”と本庁の確執から富岡八幡宮のように本庁を離脱する大神社が近年、相次いでいることだ

引用:富岡八幡宮の神社本庁離脱考

神社本庁は国が運営するものでは無い。が、影響力は強く通常神社本庁がオーケーを出さない限り宮司には就任できない。しかし6年間放置された事により富岡八幡宮は離脱。自らの判断で宮司を決定できる状況になり、長子さんが宮司に就いた。

富岡茂永容疑者は宮司に返り咲きたかった

そういった中、茂永容疑者は宮司の座にもう一度返り咲きたいと思っていた。

近しい知人にも「もう一度宮司になりたい」と泣きながら話してもいる。

神社本庁が長子さんが宮司になるのを6年間保留していた事も、「自分にもチャンスがある」と思わせてしまった原因にもなったのではないか。

しかし、再度宮司に就きたい動機は恐らく「富岡八幡宮の宮司」になる金銭的メリットを狙っての事。この私欲が宮司に就いた姉への嫉妬や恨みになり、今回の事件を引き起こす事になっているのは間違いなさそうだ。

富岡八幡宮の刺殺事件。被疑者死亡のままの捜査となるが・・

被疑者死亡、容疑者不在の事件になり、捜査は混迷を極めるだろうが、神社関係者の今後の為にも事件の全容の解明が望まれる。

 

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