3月の名古屋ウィメンズマラソン。初マラソン日本最高記録、日本歴代でも4位に入る2時間21分36秒を記録し、2位に入ったのが安藤友香(スズキ浜松AC)選手。

ゴール後に「とんでもないルーキーが現れました!」実況が興奮気味に叫ぶ。

 そのレース、解説の高橋尚子さん(シドニー五輪マラソン金メダリスト)も、大絶賛。

「彼女にとって、人生を変える一本になると思います。初マラソンで初めての速さ、距離を体験したにもかかわらず、このタイムを叩きだした。それを考えれば、彼女は末恐ろしいです」と解説した。

独特の「忍者走り」と呼ばれる彼女の走法。元々はオーソドックスな走りだった彼女。現在の走法に至った後ろには里内正幸コーチの存在があった。

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