戦艦山城・扶桑。満潮・朝雲・山雲(駆逐艦)がフィリピン沖で発見される。

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太平洋戦争中の日本軍の戦艦、駆逐艦がフィリピン沖の海底で発見された。戦争終了から70年余。

特定されれば、歴史上の貴重な資料になる。

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戦艦山城・戦艦扶桑。駆逐艦満潮、駆逐艦朝雲、駆逐艦山雲を発見。

アメリカ・マイクロソフト社。ビルゲイツとの共同創業者でもあるポール・アレン氏の兵器遺産収集のチームが2017年12月7日に、太平洋戦争末期にアメリカ軍に撃沈されたと言われている旧日本海軍の戦艦「山城」などをフィリピン沖の海底で発見した。

戦艦山城の他にも戦艦「扶桑」駆逐艦「満潮」「朝雲」「山雲」とみられるものも見つかった。

フィリピン南部スリガオ海峡の海底。

戦艦山城・状態は

発見時、戦艦山城と戦艦扶桑は上下逆さになった状態で発見され、船体の状態も「非常に悪い」と報告している。

また、駆逐艦山城の船体は2つに割れ、5体いずれも浅い海底にあった。

それぞれを調査中ではあるが、各船体を証明する様な部分や特徴はまだ見つかっていない。しかし、5隻の沈没場所に関して調査チームは「歴史的な記録に基づいている」との見解を持っている。

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戦艦・山城発見のポール・アレン氏の調査チーム。過去には「戦艦・武蔵」も

ポール・アレン氏は兵器遺産収集に力を入れており過去には「戦艦・武蔵」も発見しており、その時には動画も公開している。

フィリピンレイテ島のシブヤン海で、太平洋戦争時に沈没した旧日本海軍の戦艦「武蔵」を発見したと、2015年3月3日、自身のTwitterアカウントで報告、翌4日には新たに自身のホームページに「旧日本海軍の『武蔵』」というタイトルの動画を公開した。なお「武蔵」は8年前から捜索を続けていたという。

出典:wikipedia

戦艦・武蔵動画

ポールアレンの調査チームはこの他にもイギリスの巡洋戦艦「フッド」、アメリカの重巡洋艦「インディアナポリス」も発見、特定に至っていおり、今回の発見も調査チームの持っている知識と情報から確度は高いと見られており、戦争の歴史や軍用機の歴史上、貴重な発見になる事が期待されている。

 

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