ルーニー飲酒運転で逮捕・起訴。エバートンにすべてを捧げると誓ったのは記憶に新しいが・・

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イギリス・チェルシャー州警察は9月1日(現地時間)

元イングランド代表で代表キャプテンを務めた事もある、現プレミアリーグ・エバートン所属のFWウェイン・ルーニーを飲酒運転の現行犯で逮捕したと伝えた。

ルーニー選手は同日に保釈、今月の18日に裁判所へ出廷するという。

バーで飲酒の後、運転か

警察の発表によると、9月1日の深夜2時過ぎ、マンチェスター郊外のウィルムスローで車を運転していた。

地元警察に止められアルコールの検査を受けたところ、基準値を超えるアルコールが検出され、現行犯で逮捕に到ったという。

ルーニーは31の夜にウィルムスロー郊外、アルダリーエッジのバーに地元のクリケットの選手と一緒にいるのがインスタグラム上で公開され、確認したファンも多数いる。(現在写真は削除)

2017年7月にはエバートン移籍・代表引退を表明

ルーニー選手は2017年7月、プレミアリーグ・マンチェスターユナイテッドから、自身の古巣であるエバートンへの移籍を決めている。

マンチェスターユナイテッドと言えば、世界最高のチームの呼び声高いビッククラブ。

そのマンチェスターユナイテッドではクラブの象徴とも言える「サー・ボビー・チャールトン」のクラブ史上最多ゴール記録を抜く、559試合253得点を記録。リーグ優勝5回、チャンピオンズリーグ優勝1回。

文句のつけようがない活躍を見せいた。

しかし、現代最高の指揮官、モウリーニョがマンチェスターユナイテッドに就任。モウリーニョの用いる戦術、選手起用の中にルーニーが「ハマる」事ができず、昨季は先発15試合に留まっていた。

エバートンには異例の移籍金0で移籍

 

そこで粋な計らいを見せたのがモウリーニョとマンチェスターユナイテッド。

なんとあと2年の契約を残しているルーニーの移籍に対して移籍金を求めず、さらに2017年中の給与の一部も支払う意思も見せ、異例中の異例の条件でクラブの英雄に対して最大限の敬意を見せた。

これにはモウリーニョがルーニーのプレイ自体に不満を感じたわけでもなく、ルーニーのプレイそのものにファンを抱いたわけでもなく。単純に今現在の彼の執る戦術の中でプレースタイルが合わなかっただけ。

という事を示している。これをできるのは現代の監督の中でも・・モウリーニョしかいないのではないか。必ず結果を出すフットボールの歴史の中でも1.2を争う名将のいう事をクラブ側も尊重した形だ。

ここ最近では最も尊い移籍になった。

2017年8月23日、代表引退を表明

移籍後、ルーニーは公式サイトにて、「長く、そして激しく考えたが、引退を決断したことを伝えた」と発表。

「イングランド代表でプレーすることは常に特別だった。選手として、キャプテンとして代表に選ばれたことはいつも誇りであり、自分を助けてくれたすべての人に感謝している。しかし、今が引き際だと信じているんだ」

と代表への敬意を記した後、

「すべてのエネルギーをエバートンの成功のために捧げたい」

と自信の育ったエバートンでの活動に力を注ぎたい旨を公表したばかり・・

過去には「悪童」の名を欲しいままに

今でこそ年齢を重ね、代表のキャプテンまで務めるルーニーだが、過去には問題に次ぐ問題を起こし、悪童の名を欲しいままにしていた。

禁止されている場所での喫煙、トイレ以外で用を足すなどは日常茶飯事。

アルコールへの依存やファンへの暴言、ピッチでのラフプレイ。

相手選手を踏みつけたり、蹴とばしたりと、プレイとはおよそ関係のない「暴力行為」で幾度もの退場、出場停止を受けています。

極めつけは妻の妊娠中、一晩1200ポンド(約16万円)の高級売春婦、ジェニー・トンプソンさん(21)と長期にわたり複数回の関係を持っていた。

これは相手のジェニーさんによる告白がされている。

今回は久々の騒動だが・・ファンや関係者はこういった行為を繰り返していたルーニーには戻って欲しくはないだろう。

育てのクラブに恩を・・

このままでは育てのクラブに恩を仇で返す形になってしまう。

幸い、今回は被害者がいない。飲酒運転は許される事では無いが、世界最高のクラブから、自身の育ったクラブに13年ぶりに復帰。最高のエピソードなのだ。

これに懲りて、自身の言葉通りエバートンを輝かせる活躍を望むばかりだ。

 

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