リクルート元社員を詐欺容疑で警視庁が逮捕。リクルート本社の強引な改革が原因か?

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警視庁

警視庁捜査2課は13日、リクルートHDの子会社「リクルートライフスタイル」(東京)の元社員の熊切剛容疑者(32)ら男2人を詐欺容疑で逮捕した。

架空の費用を請求してリクルートHDから約1400万円をだまし取った疑い。

熊切容疑者はライフスタイル社でアプリ開発部門の予算管理などを担当しており、社内調査で不正が発覚した。詐取した現金の大半は株式投資や借金の返済に充てていたと容疑を認めている。

情報サービス最大手のリクルートHD内で起こった詐欺事件。背景には何があったのか。

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リクルート元社員が詐欺容疑で警視庁に逮捕。「アプリ改修費」を架空計上

熊切剛容疑者(32)は2015年7月~16年1月、取引先企業の社長と共謀し、スマートフォン向けアプリの改修費と偽って架空の請求書を勤務先に提出。

リクルートHDから計約1400万円を取引先の口座に振り込ませ、詐取した疑いで逮捕された。

出典:niftynews

内容にもよるが半年で1400万という数字は多少高額か?とも思われるがアプリの修正にかけると言われれば、考えられない数字ではない。

昨今スマホの普及に伴いアプリの作成、設置は企業にとっては必須になっており、しかも開発や修正には結構な額になる事が多い。

それにしても熊切容疑者はリクルートという大企業を騙せると思ったのだろうか。

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リクルート本社の強引な改革が原因か?

なぜ武藤容疑者がそのような行動に出たのか?

リクルートは2014年頃から自社の主要な媒体の契約や記事作成、webの管理などを代理店とパートナーシップを結び、大部分を外注に切り替えている。もともと代理店は存在したが、「本社に営業部隊は置かない」とし、本社の各エリアごとの営業チームは無くなった。

仕事の大部分をしめ、時間を取られる「営業」に費やす時間は外注で終わらせ、本社はタクトを振るうのみにし、「大きな指針や自分たちが思うやりたい仕事に没頭し、【さらなる発展を図りたい】」という事だったと信じたい。

が、ふたを開けてみると現場は大混乱であったと思われる。その混乱期と今回の元社員が詐欺を働いた時期がぴったり一致するのである。

武藤容疑者はリクルートの混乱ぶりを目の当たりにし、もしかするとその最中なら「わからないだろう」というような出来心も沸いたのではないだろうか?

その当時の状況はどのようなものだったのか?

都内のとある飲食店オーナーシェフに話を聞く事が出来た。A氏としよう。当時の様子をリアルに語ってくれた貴重なインタビューです。

インタビューは次のページで紹介しています。

 

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