パドレス大谷誕生へ。パドレスが大谷獲得に有利な理由

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2017年オフ。自身の口からメジャー挑戦を表明した大谷翔平選手。

最近ではポスティングの上限(2000万ドル)も決まっており、さらに大谷選手には25歳以下の海外選手との契約する際の契約金(最大575万ドル)、年棒(最大54万5000ドル)を制限した「25歳ルール」が適用される。

そのため大型契約にはならず、ぜん30球団が入札すると言われている。その中で大谷を口説き落とすのは・・?

パドレス大谷が最有力か?

メジャーリーグの歴史に燦然と輝く球団、名門・ニューヨークヤンキース。伝統あるロサンゼルスドジャース。そのライバルでこちらも歴史が深いサンフランシスコジャイアンツ。

日本人メジャーリーガーの受け入れに免疫があるシアトルマリナーズ。日本人が実績を残しているボストンレッドソックス。

錚々たる球団も大谷獲りに動く中、獲得の可能性が高いとされるのはなんと「サンディエゴパドレス」だという。

パドレスが大谷獲りに有利な理由を挙げてみる

なぜ、パドレスなのか?そこには「金」や「知名度」ではない、「実」のある理由が沢山ある。まずはそれを一気に挙げてみる。

パドレス大谷誕生への理由その1・二刀流容認

パドレスは2017年シーズンに捕手であるベタンコート選手に投手として起用している。そしてなんとシーズン終盤には投手1本で試合に出ている。

今回の移籍は本来であれば100億はくだらない額が動くはずのもの。しかし冒頭で説明した通り、約30億で大谷を獲得できる。

そこで大谷の条件としてはコストが抑えられた分、二刀流を行うリスクを負ってくれる球団がマストという事になるだろう。そこで柔軟な選手起用の実績があるパドレスが候補に挙がってくる。

パドレス大谷誕生への理由その2・中垣征一郎氏の存在。

そして、他のどんな環境よりも重要なのでは?と思われるのが日本ハムファイターズ・コンディショニングコーチであった中垣征一郎(47)が2017年の2月にパドレスに移籍している。

このタイミングでの球団移動の真意は今のところ明らかにされていない。偶然なのか、それとも今回の大谷の移籍を鑑みてのものなのか・・。

いずれにしても、現在も足首に不安を抱えていたり、米国の堅いマウンドに悩まされた時に大谷の体を熟知しており、しかも細かいニュアンスを伝える事が可能な日本人トレーナーというのは移籍を決める際にかなり大きな動機になるはずだ。

パドレス大谷誕生への理由その3・野茂英雄、斎藤隆、ピーターオマリー。

パドレスのアドバイザーに名を連ねるのはメジャーリーグへ渡った日本人の中でも屈指の活躍を見せた野茂英雄氏と斉藤隆氏だ。

2人ともなぜパドレスに?とお思いの方も多いだろう。確か両氏とも現役当時にパドレスに在籍した事は・・無い。

そこでカギを握るのが「ピーターオマリー氏」の存在だ。野茂・斎藤の両氏が最初に所属したメジャー球団は「ロサンゼルスドジャース」。

当時ドジャースのオーナーであったオマリー氏がパドレスのフロントに参画した際に両氏もパドレス入りした。レジェンドとも言える両投手がいてくれるというのは心強い事この上ないだろう。

パドレス大谷誕生への理由その4・球団同士が業務提携

ご存知の方も多いと思うが、日本ハムファイターズとサンディエゴパドレスは球団レベルで業務提携している。

日本ハムは春先のキャンプをアリゾナ州で行う。その際に斎藤隆氏が面倒をみたり、パドレスの監督も務めるアンディ・グリーン氏も日本ハムに在籍経験があり、金子誠打撃コーチ、中島聡バッテリーコーチもパドレスに留学した経緯がある。

さらに野茂英雄氏の長男・貴裕氏は日本ハムの通訳も務めており、かなり濃密な関係性である事は間違いなく、これまでの経緯もあるだけに「契約」もスムーズに運ぶのは間違いない。

パドレス大谷誕生なるか

他球団にも多くのメリットはあるだろう。

しかし、日本ハムファイターズとパドレスの関係は業務上の提携以上に深いものを感じる。自身が成長できる環境を重視するであろう大谷選手にとって、有力候補であるのは間違いない。

世間にとっては驚き、関係者にとっては「既定路線」とも言えるパドレス入団。大谷の結論はいかに?

 

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