O157がポテトサラダから【食中毒】熊谷市の惣菜店から検出

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埼玉県熊谷市の総菜店で販売されたポテトサラダからO157が検出。

この惣菜店のポテトサラダを食べた8人が腹痛などの症状を訴えている。このうち5歳の女の子が意識不明。

8人のうち6人から腸管出血性大腸菌O157が検出され、食中毒と判断した埼玉県はこの店に3日間の営業停止処分を下した。

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群馬県から埼玉県への忠言が発端

事の発端は14日。群馬県保健所から埼玉県に「入院中の埼玉県内在住の患者からO157が検出された」と連絡があった所から。

埼玉県にの調べによると、でりしゃす籠原店が製造していたポテトサラダは、埼玉県外の食品加工工場から仕入れたとの事。

そのポテトサラダに、でりしゃす籠原店がハムやリンゴをまぜて販売していたとの報告。なんとも二度手間な方法だ。

でりしゃす籠原店は埼玉県熊谷市の大型スーパー「食彩館マルシェ籠原店」にテナントとして入っており、ポテトサラダを買って食べた客の6人がO157(腸管出血性大腸菌)感染し、そのうちの1人である5歳の女児はHUS(溶血性尿毒症症候群)で意識不明の重体。

また4歳の男児、60歳の女性が重傷になった。

7日には「ハムいっぱいポテトサラダ」を販売。

8日には「リンゴいっぱいポテトサラダ」を販売し、それぞれを食べた埼玉県内居住の4~60歳の8人(男性4人、女性4人)が体調の異変を訴えた。

でりしゃす籠原店を経営するフレッシュコーポレーションは「発症された皆様とそのご家族の方々、また日頃よりご利用頂いているお客様や関係者皆様に、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」とするコメントを出している。

仕入れ元の食品加工工場の管理は問題ないか?

「ハム」と「リンゴ」。どちらを食べたとしても症状が発症したのであれば「ハム」と「リンゴ」が直接の原因では無い事になる。

ポテトサラダを管理していた食品加工工場の管理は問題なかったのだろうか?

食中毒の感染経路は思わぬ所からだったりする。

基本的には、1人の人間の不注意だけで引き起こるのだ。

・肉を触った手でそのままポテトサラダを触った。

・(主婦パートの方)朝食を作った時に本の部分だけ手を洗えてなかった所に金があった。

・運送の人間が菌を持った手で触った所から発生。

等、色々なケースが考えられる。

今回は14日に入った連絡から一週間近く経過しており、十分な調査が行われたと思うが、大元の食品加工会社のポテトサラダが、他の店舗では問題が起こっていないからと言っても、上記の理由などがある。

既に営業停止処分が下されてしまっているから今さらどうこう言ってもしょうがないが・・。

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正しい原因を突き止めて、再発防止に欲しい

 

 現在も5歳の女児が意識不明。

食品に関わる食中毒は万人にとって起こりうるもの。

とにかく、科学に従った適切な行動や処理方法を厳守し、被害者が出ない様にしなければならない。

しっかりと調査し、感染経路をはっきりとさせ二度と起こらない様に対策を立てる事。

それがいますべき事だろう。

 

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