中田翔FA行使も買い手はつくのか?

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北海道日本ハムファイターズの中田翔選手がFA(フリーエージェント)権を行使する動きを見せているという。メディア等では注目され、侍ジャパンにも選出されているが・・生涯打率.250で推定年俸2億5000万前後の男を買う球団は現れるのだろうか?

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中田翔外野手の2017年度の成績

中田翔選手の2017年の成績は

  • 試合  128
  • 打席  538
  • 打数  469
  • 得点  56
  • 安打  101
  • 二塁打 23
  • 三塁打 0
  • 本塁打 16
  • 打点  67
  • 盗塁  0
  • 犠打  0
  • 犠飛  0
  • 四球  0
  • 三振  103
  • 打率  .215
  • 出塁率 .309

で年俸が推定2億5000万。2017年は中田選手がレギュラーに定着した2011年以降では最低打率、最低本塁打、最低打点だ。今年の成績だけ見れば大枚叩いて中田選手をとる球団はあるのか甚だ疑問だ。

それに今年だけでなく生涯成績に対しての年棒が高すぎるのでは?と球界関係者や野球ファンの間ではもっぱらの噂だ。

中田翔選手の生涯成績

  試合 本塁打 打率  打点
2009 22 0 .278 1
2010 65 9 .233 22
2011 143 18 .237 91
2012 144 24 .239 77
2013 108 28 .305 73
2014 144 27 .269 100
2015 143 30 .263 102
2016 141 25 .250 110
2017 128 16 .215 67

主要3部門に絞ってみたが、3割を超えたのは1度、札幌ドームが広いと言えども、30本塁打も1度。それに比べて打点の高さが見て取れる所に皆、非凡さを感じるのだろう。

しかし、成績に比べると年棒が高く設定されているのは間違いない。さらにFAとなれば「より良い条件」が期待されての移籍になる。現時点より高い年俸を期待してのFA宣言。しかし上記の成績で2億5000万円取っている「高給取り」にさらなる高評価があるかどうか疑問だ。しかもである。

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中田翔選手は未だに自分のバッティングフォームが無い。

中田選手はもって生まれた身体能力が恵まれている事は間違いない。現NPBの中でもトップクラスだろう。しかしその能力があるが故に、少し努力をすると、ある程度結果が出てしまい、後は自分の「感覚で微調整すればいいや」というような所が見受けられる。

その結果、中田選手は「確固たる自分のバッティングフォーム」を未だに探し求めている。キャンプの様子や言動を見ていると一目瞭然だ。一流選手であっても毎日のように、ああしてみよう、こうしてみようと考えてはいる。しかしそれは「3割は打てる基本となる技術・フォーム」があり、そこからの上積みをどうするかという次元。

中田選手はまだそこまで到達していない。

人気優先で阪神・オリックス辺りは手を挙げるか?

中田選手を獲得するとしたら、出身高校である大阪桐蔭のある大阪の球団、阪神やオリックスが獲得に名乗りを挙げるか?中田選手の出身地である広島カープは・・チームカラーにそぐわないとして恐らく手を挙げる事は無いだろう。

FA権を行使したはいいが、結局出戻りという恥ずかしい結果にならないだろうか・・。

 

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