長沼毅・暴行事件(広島大教授)障害の罪で罰金30万円。休職6ヵ月

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「科学界のインディージョーンズ」

学者としては型破りなキャラクターで度々テレビにも出演していた広島大学の長沼毅教授が学生に暴行を加え、傷害の罪で罰金30万・休職6ヵ月の処分が下されていた。

長沼毅氏、生徒に暴行。骨折で全治1か月のケガを負わせる

直接の暴行は2017年の3月、実習で訪れていた鹿児島県。沖に停泊させていた船の中で長沼氏の研究室に所属の男子学生と言い争いになり、その際に男子学生の足を払って転倒させ、顔面に唾まで吐きかけた。

その暴行の際、男子生徒は腰の骨を骨折。全治1か月の怪我を負った。この生徒が被害届を警察に提出し、事件が発覚するに至った。

長沼毅氏、以前から暴言・暴行か?

また、長沼教授はほかの学生に対しても「バカ」「研究室から出ていけ」といった発言を繰り返していたことが大学の調べで解り、大学は2017年6月に長沼教授を休職6か月の懲戒処分としていた。

卒業生の中にも「やっぱりやらかしたか」「いつかやりかねないと思っていた」とツイートする者もいた。

長沼毅氏、傷害の罪で罰金30万円

東広島簡易裁判所は2017年11月1日、傷害の罪で長沼氏に30万円の罰金命令を下した。

興味を引く生物学者であるのは間違いないだけに・・

ご存知の方も多いだろうが、長沼毅教授は様々なメディアに引っ張りだこな生物学者であり、2007年にはNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも出演。

長沼毅氏独自の視点による深海生物の説明、発見などはテレビ受けが良いだけでは無く、学術的にも評価が高いと言われている。

実際の細かいやり取りは抜きにしても、腰の骨を骨折させる今回の暴行は一歩間違えば、下半身不随になっていても大袈裟ではない行為で、決して許されるものではない。恒常的にそういった行為が見受けられていた事も見逃してはならないだろう。

しかし・・その世界その世界において、飛び抜けている人間というのはどこか突飛な所がある事も多い。・・その才能を全部潰してしまうような展開はなんとか避けたいものだ。

 

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