ミニトマト500キロが盗難・北海道仁木町ビニールハウスから。8月には1960キロの盗難も

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500キロのトマトが盗難に遭った。

北海道仁木町内のビニールハウスからミニトマト500キロ、金額にして約40万円相当が盗まれた。

同町内では8月の末から同様の被害が出ていたという。

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赤く熟したミニトマトばかりが盗まれる

北海道余市署によると、被害にあったのは北海道仁木町・東町の農業を営む久保博さんが保有するビニールハウス。

4棟あるビニールハウス。9月6日昼頃から7日17時位にかけ盗まれたとみられており、盗まれたミニトマトは完熟近いミニトマトばかりだったという。

同町内では8月末にも被害・1960キロ(230万相当)

仁木町では8月の末にも今回と同じようにビニールハウスから熟したミニトマトばかりが盗まれる被害があり、なんと盗難に遭ったトマトの総量は1960キロ(同230万相当)だった。

今回の犯行と手口が似ており、余市町は関連を調べている。

今年はトマトの価格が高騰

2017年の9月時点。

北海道だけでなく、トマトの収穫高が少ない状態が続いている。

北海道では8月前半までの天候不順により、平年より一段から二段の生育遅れが見られており、さらに若干の病害も見られている。

首都圏に近い千葉では前年比96%とまずまずだが、

青森も8月の長雨と日照不足に生育が遅れており、収穫量が見込めず。八月後半は日照時間も持ち直したが、出荷と品質の安定は9月中旬がい込まれている。

全体的な価格は前年比の115%程になっていた。

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代用としてミニトマトが狙われたか?関係者の疑い

今回の事件が起きた時点の北海道では「トマト」はまだ収穫できる程の状態ではなかった。

その代用として、ビニールハウスで育成られ、この時期でも赤く実ったミニトマトが狙われたとの見解もある。

こういった市場の状況を把握して狙い、500キロと、1960キロのトマトを盗難したとなると、どう考えても農業関係者が絡んでいるだろう。素人が半日で500キロのトマトを手際よく刈り入れる事は難しい・・

直接手を下したか、扇動したか。そして・・・

インターネットで売るという選択肢

最近、思いもよらないモノの大量窃盗事件が起こる例が出てきている。

2017年8月には北関東n栃木、群馬、埼玉などの高校で7月~8月にかけて野球道具の窃盗被害が多発、盗まれた硬式ボールの数はなんと7500個、バット200本。

野球のボールなんて盗んでどうすんだ?どこに売るんだ?と思ったが・・・そう、現代はインターネットでなんでも買えてしまう時代だ。

硬式ボールも何十件ものネットショップで購入でき、中には新品で無く「練習球」として中古ボールが低価格で売りに出されていた。

こうなると犯行の意図も解ってくる。

今回のトマトもインターネットでの販売も可能だ。そうなると怪しい量のトマトを市場に持っていき、昔からの農業関係者と顔を合わせて売らなくてもよい。

もちろんインターネットショップも人気・不人気があるが、可能性は充分考えられるだろう。

様々な可能性が考えられるが、「熟れたトマト」を盗んだ犯人を突き止めて

・売り買い可能な市場関係者が絡んでいる

・扇動しているのが農業関係者で実行役は素人

・ネットショップを管理する人間が扇動・実行   etc

この他、想像だにしない事が裏にあるかもしれないが、とにもかくにも農家の方々が丹精込めて育てた「熟れたミニトマト」だけを盗難した犯人を突き止め、北海道ののどかな町に一刻も早く平和が戻って欲しいものだ。

 

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