めちゃいけ・みなさんのおかげです終了で物思いに耽ってみた

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11月の上旬、どちらの番組も終了の噂は絶えなかったが、遂にフジテレビが正式に発表した。

「めちゃイケ」こと「めちゃ×2イケてる」。とんねるずの「みなさんのおかげです(でした)」の終了宣言。

アラフォー親父達はこの2番組と共に青春を駆け抜けた・・

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めちゃイケ・みなさんのおかげです。中年男性が青春時代に夢中になったテレビ番組が終了

40代半ばの中年世代にとっては、とんねるずとナインティナインのフジテレビの看板バラエティ番組は特別な意味があります。

大人になってからは観る機会が減りましたが、それでも毎週放送しているのが当たり前だっただけに、実際に終了となるとショックが大きいです。これは、終了と表現していますが、実際には「打ち切り」という事です。

今の若者には古臭く感じる?

でも、仕方がないですよね。彼らの笑いの本質は、自分たちが若い時に、その弟的な年代をターゲットにして、テレビの向こう側にいる男性陣を笑わせるものです。それが、今の若者には古臭く感じるのは、至極真っ得な事ですし、代謝のサイクルとしても健全なのです。

終了が少々遅くなったのが、逆にネックだったのです。
しかし、中年のオヤジ世代には、本人達以上にダメージが大きいのも事実で自分の思い出が詰まった実家が、道路の拡張工事で取り壊されたような心境です。

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とんねるず&ナイナイは時代遅れなのか?

お笑いには詳しい方だと自負していて、深く掘り下げたお笑い本のようなものも何冊も熟読した過去があります。とんねるず、ナイナイのお笑いの魅力がダイナミックな無茶だとするなら、それは年々今の時代とギャップが開くばかりなのです。

本来は、彼らがベテランになると体力的な問題はありますが、大物お笑いコンビとして番組側にも要望が叶えられて、大掛かりなセットでコントや笑いが出来るのです。しかし、番組がが許可しても、テレビを観ている視聴者が危険や子供が真似するとクレームを入れて、徐々にアイディア不足で退屈な番組に変貌し、視聴率も下落する悪循環です。

喋りが苦手なこの両コンビ

今の笑いは、彼らのスタイルよりも、テレビの司会者的なお笑いタレントが求められています。だから、喋りが苦手なこの両コンビでは、さらに難しくなったのです。
お笑い番組を観ない若者が何を観ているのか、それは動画サイトで昔のお笑いコンビがやっていた事を模倣しスケール小さくしたものなのです。

いい意味でも悪い意味でも、お笑いセンス的なものは、実は受け継がれているのです。しかし、それで本家は番組終了となり、規模を小さくしたのが動画サイトのカルトヒーローとなり祭り上げられるのですから、皮肉なものです。

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フジテレビの今後に期待したい!

様々な意見があるでしょうが、私は今回の決断を支持したいです。テレビ番組が面白くなくなれば、そこには終了が良い決断なのです。

逆になぜここまでフジテレビが、この両番組を長く延命させてきたのか、その方が不思議なのです。とんねるずもナインティナインも、どちらもお笑い界の大物ですし、これで一気に落ち目になるようなら、それまでのタレントという事なのです。ここから新しい形で、両コンビが活躍するようなら、今回の番組終了も良い奮起材料となるでしょう。

フジテレビが視聴率悪くなってから、何年経過したか忘れましたが、確かに一時期の勢いはないのでしょう。でも、それがどうした、と私は関係者にエールを送りたいです。ネットでは散々と叩かれて、それが蓄積して結果として人気テレビ番組が終了したのですが、それでも今後に期待を込める一手を打ったのは、間違いないのです。

今度は新人お笑い番組でも、お笑いなしという荒治療でもよいです。何かの行動の後には、希望が見えるのです。

 

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