瞬き・back number。歌に感動したのは…20年振りくらいだなあ…

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齢40歳。18歳から昨年の39歳程までテレビも見る事も無く、歌を聞く事も無く、只々自分のやりたい事にだけに没頭してきた。その年、その年を彩った一番の有名人の名前くらいは解る、曲はなんとなく耳に入ってくるが誰が歌っているかは解らない。

そんな日々を過ごして来て、なぜに今歌に感動したのだろうか・・

back number「瞬き」の歌詞が・・

何の為に生きて行くのか
答えなんて無くていいよ
会いたい人と必要なものを少し守れたら

背伸びもへりくだりもせずに
僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない
だからそばにいて欲しいんだ

夢の為に生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人

誰にもなれなかったけど
ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
また弱さ見付けて戸惑う僕に
でもそれが出来るだろうか
目を閉じて見付けた場所で

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ

目を開けても 目を閉じても

映画・8年越しの花嫁を見た方とは違う所で・・

今回の楽曲は映画、「8年越しの花嫁」の主題歌でこの映画の為に書き下ろしたものである事をご存知の方は多いだろう。

意識不明になった結婚相手が目を覚ますのを待ち続け、目を覚ました後の紆余曲折をも乗り越え結婚に至った2人の物語。それに輪をかけて感情移入させてくれる秀逸なもの。

「幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ」

苦難を乗り越え結ばれた二人の姿を、飾らない言葉で芯をつく。

私も素直にその部分で涙すればいいものを・・私は

夢の為に生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人

ここに現在の自分自身が重なって・・。

清水依与吏さんという人は・・

最近、学生の頃の様に音楽や映画も見聞きするようになって、清水依与吏さんの名前は聞いたことがあり、深夜の音楽番組などで清水依与吏さんの作詞・作曲についての説明をぼんやり見ていた。「外連味の無い言葉を使う人なんだなあ」とは思った記憶はあった。

そして今回、「8年越しの花嫁」は少し気になっていて「映画館、行こうかなあ」と思っていた所、深夜番組で映画紹介をしており、「瞬き」が地上波初フルバージョンで流れて・・先程のフレーズに心震えた訳だ。

調べて見たら清水さんは33歳。33歳らしい言葉でもあり、33歳で書けるか?と思う言葉でもある。その真っすぐな言葉を、極上のボーカル力がある訳ではない(失礼)「人間・清水」が歌うとこれ以上なく心臓を奮わすものになる。

夢の為に生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人

どれも正解ですよ。大事なのは自分自身が覚悟を持ってやっている事ですよ。と言われている様な気がして、身が引き締まる想いになった。そして結婚を約束していて今はもう世にいない人の事も思い出しながら・・

・・この言葉を投げかけれる33歳は偉大だなあ。

 

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