LINE・メールでの退職をリクルートが推奨している事実。どう捉える?

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最初に言っておこう。

人間社会において、「合う、合わない」というものは実際存在する。

私も若い時にアルバイトを幾つか経験し、「この現場にはいたくないな」と思った事もあった。

連絡すらせず、仕事場に来なくなった人間も、そりゃあ見てきている。

社会とはそんなものであるとも思っている。

だが、求人広告を生業としている大企業が、楽な退職の仕方を推奨している。これはいいのだろうか?

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メール退職で儲ける仕組みをつくる?

あくまでも本来は直接会って伝えるべきとしながら、恐ろしく丁寧にメールでの退職を解説している。

どう捉えればいいのだ!?

「1企業なんだから、利益を求めるのは当然」と言われれば、確かにそこまでの話だ。

簡単に辞めれる状況をつくって人事不足に陥れば、また自社(リクルート)に掲載の依頼が来て、リクルートは儲かる。

リクルートはそれを狙っているのだろうか?少なからず「仕組み」としてはそうなっているのは間違いない。

いくら「本来は直接会って」と書いていても、あれだけのボリュームで事細かにメールでの退職方法を大々的に打ち出せば、若者は「あ、リクルートが言ってるんだからいいんだ」と「メール退職」助長し、企業は人材不足に陥る可能性が高くなるだろう。

もしそこまで先読みできないのであれば、リクルートは何を思ってメールでの退職を推奨しているのだろう?

今現在、世界に生息する動物の中で、感情を持ち、思考して動く動物は人間だけだ。

この人間の持つ思考と感情のをフルに活用してメール退職を活用しリクルートは利益を生み出している。

メール退職を文化として捉える

一方、先日NHKのとある番組で堀江貴文さんが「今の若い人たちはそうゆう文化なので、LINEで退職のメールは当たり前になってくる、少数派になるのはあなた(中高年)の方ですよ」

と語っている。

なる程、確かに「時代」はその方向に進んでいるのは皆が感じていると思う。

ただ、やはり中高年を中心に退職の時はけじめとして「面と向かって直接」という人も多いだろう。

この両論は老若男女に世論アンケートをとれば、おそらく五分五分か、6:4、4:6位であろう。

過渡期だと思う。そこへ来てのリクルートのメール退職の推奨。

皆さんはどう捉えるだろうか?

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「人間」はメール退職をどういった現象と捉えればいいのだろうか?

私見ですが。(すこし脱線気味ですがちゃんと戻ります)

ここ20・・いや10年で「インターネット」そして「携帯電話」「スマホ」が日本、いや世界中で定着した。

もちろんパソコンやインターネットの開発はもっと前から研究、開発されていましたが「定着」し始めたのはここ10年でしょう。

そして「AI(人口知能)」が大いに発展、私たちに関わる沢山の事柄が自動化されていくという。

上記に関しての私見は、インターネットと携帯電話、スマホ。

これに関していえば人類が本能的に「必要」「便利」と感じ、殆んど違和感なく受け入れたと思われる。

後者「AI」に関してはどうだろうか。

私は「AIが必要だ」と感じる「人」や「企業」が必要に応じて思考、判断を下し使用する形になるのではないかと思っている。

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また、例えばゲームの世界。ポケット電子ゲームからファミコン、4つボタンのスーパーファミコン。8つボタンのプレイステーション。このあたりまでは「一般的に」受け入れられて来たように思う。

そして今現在の最先端のゲームはゲーミングパソコンを使い、より高度な操作、知識が求められ「一般」には受け入れられなくなり、どうなったかというと、先祖返りというか、スマホの指一品でできる簡単なゲームが皆に好まれている。

また、ビデオデッキ(テレビ)。VHS、ベータの時代からDVD、ブルーレイ。そして一時期3Dのテレビ、デッキが結構売り出されていたが、全く浸透しなかった。

皆さんは「AI」「すごく高性能で知識も必要なゲーム」や「3Dテレビ・デッキ」について深く「思考」したり、「大きな感情」をもって必要性を判断しただろうか!?(AIについては未知数なところもあるが)

そうではないと思います。

結構、本能的な部分ですでに判断されているんですよね。

さあ、そこへ来て「メールで退職」だ。

「本能」で言えば、「雇用した側」はもちろん、「雇用される側」も「直接会って」挨拶する事が最善の方法だと解っているはずである。

これが、本当に解らない人間が沢山出現して来たら、それはもう確かに「文化」だ。

しかし、この本能的な部分がここ数年で文化になってしまう事があるのだろうか?少し考えづらいと私は思う。

と、いう事はリクルートは「すごく高性能で難しいゲーム」や「3Dテレビ・デッキ」を一生懸命作って無理やり売ろうとしている(教えている)事になる。

「直接会って退職の挨拶」は本能的に必要な事なのだ。そんな事をわざわざ大々的に掲載しても混乱を生むだけではないのか?ならば掲載しない方がいい。

と、私は思うのだが「時代には勝てない」・・という格言もある位だ。皆さんはどう捉えるだろうか?

まとめ

昨今、きわめて真摯に求人やリクルート活動を行っている、マイナビさんあたりはメールでの退職を推進したりしないだろう。

先日の元社員の架空請求での逮捕といい、リクルートはこのままでは凋落してしまうではないだろうか?

この記事に関しては皆さん他人事ではないと思います。是非積極的にいいねやシェア、リツイートで一人でも多くの方の目に触れ、各々が考えるきっかけになる事を望みます。

 

 

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