清宮・記者会見でプロ入りを表明。清宮幸太郎のプロでの活躍を大予想!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

夏の西東京大会決勝で敗れた後

「まだこの先、どうしようかは考えていない。次があるんだと、神様に言ってもらっている。」

また、「高校野球よりも、もっと長い間、野球をやるので。ここがMAXじゃない。まだまだ人生は長い。」

と語っていた清宮幸太郎選手。U―18W杯の大会中には「大学に行くか、プロに行くか、まだ決めていない」としていたものの、大会終了後プロへ向けての意思が固まったとみられる。

今回は「清宮幸太郎がプロに入団したら」プロの世界ではどういう活躍を見せてくれそうか【勝手】に分析。清宮君、目障りだったらごめんなさい。

スポンサードリンク

清宮幸太郎がプロ入りしたら通用、活躍できるのか?

清宮君がプロで通用するかしないか答えを出せというのなら、通用するのは間違いないだろう。NPB12球団の半数以上がドラフト1位候補と公言している事からも、プロで通用する素材であるのは多くの野球関係者も認めるところだろう。

ただ、「活躍」となると、目に見える数字がファンや世間の期待を上回るというのが定義になってくると思われる。そしてファンが清宮君に期待する数字は他の高校生とは比べ物にならないモノだろう。ではそれをちょっと予想・設定してみよう。

清宮幸太郎が目指す通算本塁打

  • 868本・・清宮幸太郎の大先輩である早実出身「王貞治」さんの世界記録。これを超えれば文句なし。
  • 657本・・ご存知ノムさん事、「野村克也」さんの記録。これを超えても賞賛の嵐
  • 500本以上・・衣笠、張本、落合、清原、門田、山本浩二(敬称略)日本球界を代表する長距離打者が名を連ねる。ここまできたら及第点と見られるのではないか。
  • 400本以上・・このあたりが「通用」「活躍」の分岐点ではないだろうか?

清宮幸太郎がめざす通算安打数

  • 4000本・・世界のヒットメーカー「イチロー」選手の大記録。これはタイプ的に積極的に目指す数字ではないと思う。
  • 3085本・・日本のヒットメーカー「張本勲」さんの大記録。これを更新したら文句なし
  • 2901本・・ノムさんの記録。これを超えても賞賛の嵐。
  • 2000本以上・・2000本超えればまあまあ及第点。と世間は見るのでは?

2000本で「及第点」と思われてしまうだろう。逆に凄い事だ。

スポンサードリンク

清宮幸太郎のバッティングのパワー、技術(バットコントロール)、スピードは?

一番注目されているのがバッティングであろう。ではバッティングに絞って項目別につくって見てみよう。

【清宮幸太郎のパワー】

パワー清宮のパワーはプロで通用するのか?通用します。ただ、である。

「活躍」の基準が本塁打600~700本とするならば、純粋なパワーという点ではそのレベルには達していないのではないか?

ご存知の方も多いだろうが、王さんは甲子園優勝「ピッチャー」である。プロ入りし、ピッチャーからバッターへ転向したが数年活躍できず、もちろん「長距離打者」ではなかった

。師匠の荒川さんと鬼気迫る訓練の末、「一本足打法」を作り上げ「タイミング」「間」を極めたことにより、868本のホームランを量産するバッティングを完成させた。

野村克也さんはドラフト外入団、「いわゆるテスト生」入団であり、プロ野球選手としては身体能力やセンスが劣るのを、皆さんご存知「ID野球」で補い、長年にわたりコツコツと657本の本塁打を放つバッティングを作り上げた。

さて、そうすると皆さんが「パワー」で比較対象でイメージしやすいのは、「清原和博」「松井秀喜」「中田翔」ではないか?(注:「大谷翔平」は例外的なのでちょっと今回は入れず・・。去年あたりからもう・・日本人の規格では語れない化け物という事で汗)

その彼らですら600本塁打は到達していない・・。

清宮幸太郎はどの位置か・・。

パワーでいったらまず「清原」が抜けているだろうか。やはり、高校の時点いやプロでも甲子園のアルプス上段のあたりにぶち込むのは見たことが無い。

続いて「松井」「中田」といったところであろうか。中田はこれまたアルプス中段あたりまで運ぶホームランを見せているので、かなりのパワーであった。

そして彼らの次点に清宮だと筆者は思っている。純粋なパワーでいくと史上4.、5番目位のような感覚かなと。(ただ、これには「スピード」が関わってくるのだが・・。)

パワーのみで見ると400本塁打位のポテンシャルか?それでも凄いんですけど!

スポンサードリンク

【清宮幸太郎のテクニック(バットコントロール)】

スイング清宮君のバットコントロールはどうか?これは高校通算60本塁打以上の長距離打者の中で絞って考える。

長距離打者の中では「清原」か「清宮」か甲乙つけがたい程、清宮のバットコントロールのレベルは高く、高校野球の中では過去最高レベルと言っていいものだ。

レフト方向への打球も力強く、高校生のバッティングのレベルでないのは明らか。レフトスタンドへも何本か放り込んでいる。

松井氏や中田選手もバッティング練習では逆方向へ打つ練習はしていたと思うが、現在の清宮君の様に実戦で使えるレベルまでは達していなかったと思う。

なのでバットコントロールだけ見れば、私は2000本は間違いないと思っている。

ただし!!これは「バットコントロールだけ考えて、軽打するバッターになったら」の話。

世間は清宮君にホームランも!打率も!の「活躍」をもとめるのだ。そうするとである。

どういったらいいのか・・禅問答のようになるのだが、バットのコントロールは上手い。という表現になるか・・。

その意味を前述のパワーにもかかわってくるスピードで説明する。

 

清宮幸太郎のスピード(スイングの)

さて。である。高校通算100本塁打以上、打率450越えの清宮幸太郎君。数字と、持っているポテンシャルを考えるとすぐにでも「活躍」しそうだ。

しかし、ドラフトにかかる程、才能や資質に恵まれたいわゆる神童たちがプロに入り、一番衝撃を覚えるのはプロのスピードなのである。

清宮君はこの点で最初のうちは「通用」する事が難しく、苦労するのでないかと思っている。と言っても2割5分、10本は打ちそうだが・・。

ちょっと清原氏の話になるが、清原氏は間違いなく王さんの868本を超える資質を、18歳の次点で手にしていたはずである。年を重ねる事に悪くなっていった位である。

高校を卒業したその年に、まぐれでもなんでも(まぐれではないが)31本の本塁打の活躍を見せた。

プロ野球選手は今まで何千人、何万人在籍していただろう。その何万人がおそらく100%。全員が。にはまぐれでも31本は絶対に打てないと言うに違いない

清原氏はプロのスピードに対応してしまったのである。松井や中田ですら1年目は中々対応できなかったのだ。

そして清宮君に話を戻す。ちょっと体重が重すぎでは?身長が186㎝なのでおそらく100キロ近いように見受けられる。この冬チーム全体で体を大きくする事を目標にもしていたようだが・・。

各部位が重くなるという事は、各部位を早く動かせなくなるという事。

そして各部位の面積、体積も大きくなり、各部位同士が邪魔をする。これは自然の摂理だ。もちろん筋力が伴っていれば問題ないし、上記を強く意識し、動きを「俊敏」にそして「コンパクト」に!と強く意識していれば問題ないのだが、そうは見受けられない気がする。

バットの芯を最短距離でミートポイントまで持ってくるスピードが清原氏には少々及ばない状態といったところか?

大きくバットを振れば遠心力で、ミートポイントでの最速バットスピードは速くなり、飛距離はでる。そして130キロ位であれば清宮君位のポテンシャルがあれば多少大降りになっても、苦労する事は無い。だが、常時145キロを計測するような投手相手に今のスイングではいわゆる差し込まれてしまう事が多くなる・・。といった感想だ。

スポンサードリンク

実の練習試合の相手は、レベルが高いのは間違いないだろうが、145キロほどを常時計測する投手はそうそういないはず。

おそらく平均すると130キロ前後ではないか?清宮君は頭もいい、バットの出し方、入れ方、日々考えながら過ごしているだろう。高校レベルをはるかに超えているのは間違いない。しかし

実戦での相手の球速は130キロ・・これは高みを目指すにはきつい。手が抜けてしまうだろう。その点、なぜ清原氏がそのスピードを意識できたか?なぜ身についたか?

いつもマウンドにいたのは「桑田真澄」だったのは無関係ではないだろう。数々のライバルの存在よりはるかに大きい存在だったのではないだろうか?

毎日145キロを計測する投手に囲まれていれば、清宮君も「パワ」ーより「スピード」をとったはずだ。

そういえば清宮君の高校在学中にこれぞ!と言われる怪物剛速球ピッチャーがいないのも残念である。

同世代に彼が1度でも手も足も出ない位、たたきのめされた速球投手がいたら、常にその投手のスピードに合わせ練習するのだろうが、彼をそこまで苦しめた投手は筆者は知らない。

 

参考までに動画です。

出典:youtube

出典:youtube

まとめ

清宮幸太郎は間違いなくプロで通用する逸材である。

ただ、世間は彼の「大活躍」を見たいのである!もちろん私もその一人!

だだ・・。親父さんの事もあり、世間の彼を話題にするタイミングが少し早く、話題が先行しているのを差し引いて冷静に見守ってあげたい。

親父さんが有名じゃなければここまでの取り上げ方にはならなかったでしょう。たしかに100本塁打はすごいですが、2年生時に50本超えた位から・・とか、

甲子園でなにかしらの本塁打記録をつくってから・・とかだったはずなんです。もしかしたら清宮君本人も気づいてない所で本塁打を狙ってる自分がいたりするかもしれません。

だから大人が。18歳の少年が、地に足が付いた状態でいろんな選択をできる環境をつくれば、彼は大活躍してくれると信じています。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニュースジャパン24をフォローしよう!

スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*