桐生の勝ちにこだわった9秒台にアッパレ!張本さんも流石に手放しで賞賛!

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日本学生対校選手権第2日目(9日、福井県営陸上競技場)

桐生祥秀(21)【東洋大】が9秒98のタイムを叩きだした。

男子100メートル決勝で追い風1・8メートルの条件下、日本選手で初めて10秒の壁を突破する9秒98を記録。

高校三年生時のベストを越えれず苦しんだ4年間。大学最終年、大学陸上では引退も迫った秋口の同大会で結果を出した。

これには「ご意見番」張本勲氏も手放しでアッパレ!記録を称えた。

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桐生祥秀選手、記録もさることながら、三年連続三回目の優勝!

日本学生対校選手権。

今回、9秒98を記録(追い風1.8メートル)した桐生選手。

速報タイムは9秒99であり、スタジアムには一瞬の静寂が・・。しかしそれも束の間、正式タイムが発表された瞬間、本人はもちろんスタジアムの興奮も最高潮に。

まさしく「歴史的瞬間」に居合わせた観客や、陸上関係者、そして大会のお手伝いをしていた中学生や高校生にとっては一生忘れられない素晴らしい瞬間になっただろう。

しかもである。桐生選手は同大会、三年連続、三回目の優勝なのだ。

現在の日本の大学生で桐生選手のライバルになりそうな選手は、今年に入り成長著しい多田修平選手。その多田選手も同レースでは10秒07の好タイムでゴール。それを抑えての優勝。

一昨年、昨年は確かに「独り勝ち」状態だったといえる。

しかし、今回はの多田選手の存在は間違いなく「優勝を争う」対象だったと思われる。一般的に陸上競技や水泳競技などを見る時、我々はどれだけの「タイム」が出るかを基準で見るが・・・

「勝ち切った」意味は大きい。

アスリートも勿論、タイムは常に意識して戦うのだが、我々が思っている以上に「そのレースで勝ち切る」という事の難しさを考えている。

そんな中、多田選手がいる中で「勝ち切り」しかも9秒台を出した経験は、今後の大舞台での立ち振る舞いにも影響するのではないか。

そんな価値のあるレースだったと思われる。

桐生祥秀選手の9秒98に張さんも流石にアッパレ!

桐生選手の今回のレース、記録には辛口の「ご意見番」で有名、張本勲氏も手放しでアッパレ!

「出すなら桐生ではないかとの期待はあったじゃないですか」

と、桐生への期待があった事を語り、又

「ちょっと早かったと思ったね」

独自の見解も披露するも、この日は淡々と今回の快挙にアッパレを出し、桐生選手を称え、東京オリンピックへの期待もよせた。

桐生 祥秀プロフィール

名前:桐生 祥秀(きりゅうよしひで)

出身地:滋賀県彦根市

出身高校:京都洛南高校

大学:東洋大学

身長:176㎝

体重:70キロ

 

 

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