キム・ハンソル氏へ?【時間が残っていない】脱北支援団体がHPに記載。何が起こったのか?

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「時間があまり残っておらず、機会をさしあげます。Eメールで連絡をくだされば、どの国にいても行きたい所へ安全に送ってあげます」

今年2月13日、金正男の暗殺があった後、息子のキム・ハンソルさんが身を寄せている脱北者を支援する団体。

その団体が9月上旬に自サイトで上記の様に語った。

文面は抽象的だ。誰へ?なんの為のメッセージなのだろう。

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緊迫する北朝鮮情勢

2017年7月に入り、以前にもまして北朝鮮はミサイル発射の実験回数を増やし、国内外へむけて自国の軍事能力を誇示するかのような行動を起こしている。

これには元同国である韓国をはじめ7、日本、アメリカ、東南アジア諸国も厳しい態度を示しているも、全く意に介さずといった状況だ。

隣の2大国、中国とロシアは北朝鮮との利害関係があり、一連の北朝鮮の行動に対しての反応は常に鈍い。

中国、ロシアの2大国は動かず。アメリカのトランプ大統領は過激な発言で北朝鮮を糾弾。北朝鮮はアメリカに対しても強気な態度を崩していない。

なんとも言えないバランスが北朝鮮の「暴走」を招いているという状況だ。

キム・ハンソルさんは現在の居住地は

その中での今回のメッセージ。これは金正男さんの息子、ハンソルさんに向けられたものではないか。

ハンソルさんは金正男さんのが暗殺される数日前、中国当局から、金正恩が正男氏とハンソル氏の暗殺を企てている事を知らされ、中国当局から特別行政区であるマカオから出ないよう警告を受けた。

その後、今回コメントを掲載した脱北者支援団体のHP上でYOUTUBEを通し、父の暗殺と、母と妹が無事な事を公表。この動画を公開するまでには、オランダ、中国、アメリカ、また名前を明かせない一国が協力したとされる。

その後、ハンソル氏の現在の居住地などは公表されていない。

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現在の北朝鮮の活発な動き・ハンソル氏の身にも何か起こったか?

とにかく、現在の北朝鮮の強さを誇示したい金正恩。

ミサイルの発射による軍事力のアピールだけでなく、自身の害になりそうな人物に対しての工作を行っているとしても何ら不思議では無い。

2017年2月には実際に正男氏を暗殺しているのだ。

半年程経った現在、改めて北朝鮮の正室の血を引くハンソル氏が邪魔な存在だと判断すれば、再度動き出すことも十分考えられる。

隣国の韓国のメディアは「ハンソル氏の身辺に何かが生じた可能性など憶測を呼んでいる」とも報道している。

まとめ

前回の暗殺の時は、暗殺の3か月前からハンソル氏や、母親、妹が住む周辺の警備レベルが格段に上がったという。

今回もできる限り協力できる各国でハンソル氏を守って欲しいものだ。

 

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