危険運転で被害続く・鉄パイプでミラーを破壊。追い越しに腹立て、10分に及び追走か?

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またも運転中のトラブルだ。

運転中、追い越された車を5キロにわたって追走し、鉄パイプでサイドミラーを叩き割った器物破壊の疑いで東京・立川市在住の宮城将宏容疑者が逮捕された。

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宮城容疑者「割り込まれて頭に来た」

16日午前5時すぎ、埼玉県新座市で発生した今回の事件。警察によると、宮城容疑者は62歳の男性が運転する軽自動車の右サイドミラーを鉄パイプで叩き割った疑いがもたれている。

事件が起こった駐車場の約5キロ手前、 宮城容疑者は、62歳の男性が運転する軽自動車に追い越され、キレた。約10分程しつこく煽り、車から降りて軽自動車を殴ったり、蹴ったりしていたという。宮城容疑者は調べに対し「割り込まれて頭に来た」と供述しており、容疑を認めているという。

相次ぐ運転トラブル

今月10日には、東名高速道路で6月、追い越し車線で乗用車の進路をふさぎ、停車していた乗用車にトラックが追突し、夫婦が死亡する事故の容疑者が自動車運転処罰法違反で逮捕されたばかり。

交通事故やトラブルは、自動車をはじめとし、自転車や歩行者にも起こり得るものであり、私たち一人一人が危機感を持ち、事故回避をするべきものではあるが、東名高速での事故や、今回の事件は「何かのきっかけでキレたドライバー」が起こした事故・事件。

これに対してどんな対処をすればいいのだろうか?

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怒っている(キレる)ドライバーへの対処方法は?

どれだけ安全運転しているつもりでも、ちょっとしたきっかけで、他のドライバーの怒りを買う事は現実的な問題として考えておいて損はないだろう。

もし、怒ってしまっている・キレてしまっているドライバーと対峙した時に有効なのは、物理的・心理(心情)的に「距離を置く事」だ。

警察は喧嘩の仲裁をする時、必ず当事者同士を遠ざける。距離をとるというのは単純で有効なのだ。

具体的には

  • 相手のドライバーが好戦的、挑発的な素振りを見せたら、自分の車を脇に寄せ、相手の車を遠ざける。脇道に入り、相手から離れるのもいいだろう。トラブルになる前に、その場を去るのが得策だ。

    相手が車を降りて近づいてきたら(今回の事件はこれ)、ドアをロックし、相手の事は無視。携帯電話を持っていたら、警察にすぐに通報する。これは心理的・心情的に距離を置くパターンだ。

    相手が凶器を持っている可能性もあるので、挑発には乗らず落ち着いて、なるべく早く相手から離れる。

といったところだろうか。しかし、逆上している相手というのは何をしてくるか解らないもの。これでも「危険だ」と感じたら、人がいる所に逃げ込むしかないだろう。

まずは安全運転を。そして刺激する様な事はしない

事件や事故に巻き込まれないためにはまずは日頃からの安全運転が必須。意識して安全運転をしないと、いつのまにか「自己流」になってしまうもの。

そして、もしもトラブルに直面した時は、できるだけ相手を刺激する事はせず、体も心も「距離」をおいて対処するのが最善だろう。

 

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