加藤一二三さんが手術・入院。急性胆のう炎で一週間程入院予定。

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ひふみんこと元プロ将棋棋士の加藤一二三さんが手術していた事が解った。

病名は急性胆のう炎。一週間ほどの入院が必要だとされた。

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加藤一二三さん、急性胆のう炎で即手術

元プロ棋士の加藤一二三(77歳)九段は手術の前日11月1日から痛みを訴え、翌日2日に東京都内の病院で診察を受け、診断の結果「急性胆のう炎」と診断され、医師の指導の元、その日の内に手術を受け、無事に成功。

術後の経過を見ながら、一週間ほどの入院をする事となった。

急性胆のう炎とは?

急性胆嚢炎

1)原因

急性胆嚢炎の多くは胆石によるものです。胆石が、胆嚢の出口(胆嚢頚部または胆嚢管)を閉塞し、胆嚢内に胆汁がうっ帯し、細菌感染が加わって発症します。胆嚢炎の起因菌は大腸菌、クレブシエラなどのグラム陰性桿菌が主ですが、近年バクテロイデスなどの嫌気性菌やエンテロコックスなどグラム陽性菌が増加しています。
まれに、胆石が存在せずに胆嚢炎を起こすことがあり、無石胆嚢炎と呼ばれます。無石胆嚢炎の原因は長期の絶食、胆管閉塞、糖尿病、動脈硬化症、膠原病、肝動脈塞栓術(TAE)後の胆嚢虚血などが知られています。
炎症の程度によって、カタル性、化膿性、壊疽性に分けられます。壊死を起こした粘膜が剥離する壊疽性胆嚢炎になると胆嚢壁が穿孔したり、胆汁が漏出したりします。

2)症状

上腹部痛、右季肋部痛(右肋骨の下に痛み)、発熱、悪心、嘔吐などがみられます。触診では、右季肋部の圧痛(押すと痛む)がみられ、腫れた胆嚢を触知することもあります。

3)診断

血液検査では、白血球数増加、CRP陽性などの炎症所見と、肝胆道系酵素(AST、ALT、LDH、ALP、γ―GTPなど)の上昇、ビリルビンの上昇などがみられます。
腹部超音波、CTなどの画像所見では、胆嚢の腫大、胆嚢壁の肥厚、胆嚢内の砂・泥、胆石などをみとめます。また、胆嚢周囲に膿瘍をみとめることもあります。
進行すると、壊疽性胆嚢炎や穿孔、肝膿瘍、腹膜炎、敗血症に至ることがあります。

4)治療

手術(胆嚢摘出術)や緊急ドレナージ術(腹壁から細い針を刺して、胆嚢の中に溜まった胆汁を体外に排出する処置)を考慮しながら、絶食、十分な補液(点滴)、鎮痛剤、抗菌薬の投与を行います。

引用:寿製薬株式会社

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加藤一二三さん、術後にコメント

加藤九段は所属する渡辺エンターテインメントを通じてコメントを発表。

「お医者様の診断のもと、大事を取って1週間ほど術後の休養を取らせていただきます。また元気にお目にかかれる日を心待ちにして、療養に励んでまいります」と語った。

将棋界を引退してからというもの、独特の可愛らしいキャラクターで、テレビを始め各メディアに引っ張りだこだった加藤さん。少し無理がたたって今回の症状につながった所もあるのではないだろうか。

重篤な病気では無かった今回の入院をいい休養の機会にして、また元気な姿で戻って来て欲しいものです。

 

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