覚せい剤ドッキリ・偽計業務妨害の疑い。youtuberがグラニュー糖を警官の前で落とす。

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警察官と交番から外に出てきた男性。

グラニュー糖が入った小袋を落とし、突然全力で走り出す。それを追いかける警官と、後方からそれを撮影するカメラマン。このカメラマンは男性の妻。

「覚醒剤いたずらドッキリ」と題されたyoutuberの投稿動画。本人も自覚しているとは思うが、いたずらにしてはやりすぎだ。

福井県警は偽計業務妨害の可能性があると見て、調べを進めている。

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警官ドッキリはグラニュー糖の映像から始まる

問題の動画は「グラニュー糖」と書かれた袋を移す所から始まっている。

そしてグラニュー糖を小分けにしたと見られる袋が写り、その後、撮影者が黒いタンクトップに着替える。両腕には和彫りの入れ墨。

そして屋外の映像になり、タンクトップの男が学生と見られる女性二人とすれ違う時、わざと粉の入った袋を落とし、女子学生の様子を伺うなどの様子が収められている。

交番に自らおもむき、小袋を落とす。その後全力疾走

そしてなんとタンクトップの男は自らの足で交番へ向かう。

一度交番の中に入り、警察官と共に外に出てきた男性は警官の目の前でわざと白い粉の入った袋を落とす。

そしてその直後全力で交番から走り去る。それを警察官も追いかける。

数百メートル走ったところで、応援に駆け付けたパトカー数台と数十人の警官に囲まれたタンクトップの男。

この後、覚せい剤の検査薬で検査も勿論反応は出ない。

男は釈放されるに至った。

そしてなんと動画の最後にはこのグラニュー糖をコーヒーに入れ、優雅にそれを飲む姿。そして最後には「覚せい剤は絶対ダメ!」の文字と共に動画は終了。

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流石にやりすぎと批判の声が殺到

この動画のコメント欄にはさすがにやり過ぎではないかと非難の声が殺到した。

逃走時は保釈となったが、これは罪に問われないのだろうか。

と思っていたら、やはり警察は偽計業務妨害の可能性があると見て、調べを進めている。

偽計業務妨害とは

刑法233条は,「虚偽の風説を流布し,又は偽計を用いて,人の信用を毀損し,又はその業務を妨害した者は,3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」と規定しています。このうち「その業務を妨害」する犯罪のことを業務妨害罪と呼び,次の234条の「威力を用いて人の業務を妨害」する威力業務妨害罪と区別して「偽計業務妨害罪」と呼んでいます。最近目を惹いた事例としては,インターネットの掲示板に,近日中に駅構内で無差別殺人を行う旨の虚偽の犯罪予告をしたため,これを閲覧した者の通報により警察官が出動した事案について本罪が適用されたものがあります

引用:東町法律事務所

これを見るに、十分「偽計」に相当する行為だと思われ、近々警察が動くのでは無いか。

今回の動画で得た広告収入は・・

動画は100万回以上再生されており、動画再生に伴ない、広告収入も発生している事と思われる。100万回の再生ともなると、それ相応の金額と思われる。

が、偽計業務妨害の罰金で消えるどころか、警察を欺いた罪は重い。それ以上の罰金が科されるだろう。

自業自得とはよく言ったものだ。

 

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