城西大・不適切支出で泥沼の裁判か?水田宗子前理事が城西大学を提訴。城西大が有利だが・・

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

城西大学は以前から水田宗子前理事の不適切な支出を指摘していた。

水田宗子前理事が勤務実態のない母親に9年間で2億円あまりの報酬を支払った件。城西大学は以後も調査を続行していた。

そしてさらに母親への退職金を理事会の決議無しで1億6800万円を支払っていた事もわかり、総額は4億円になった。

水田氏は「事実無根」を主張。城西大学側を相手に3300万円の損害賠償と謝罪広告を求め・・損害賠償とは・・結局金かと・・

スポンサードリンク

城西大学・泥沼裁判へまでの履歴

2017年4月19日、学校法人城西大学は成23年以降の水田前理事長時代の在籍期間中に、水田氏の母親であり名誉理事長だった水田清子氏に内部規定にない「功労金」約1億5千万円を払うなどの不正が疑われる支出が内部調査で判明し。

以後は会計調査委員会を設置し、さらに調査を進めるとしていた。

そして2017年9月8日、城西大学の会計調査委員会の報告書が公表された。今回の発表によると、前回発表の金額からさらに上乗せされている。水田宗子前理事長が、勤務実態がない母親に支払った金額は9年間で2億円あまりと修正された。

さらに、理事会の決議がないまま退職金1億6800万円を支出するなど、総額で4億円あまりの不適正な支出を行ったと調査結果を報告。

 大学側は、今後民事訴訟で返済を求めるとともに、前理事長の刑事告訴も検討するとしている。

水田宗子氏は創立者の次女。昭和58年から城西大などで教授を務め、平成16年に理事長に就任。しかし、2016年11月。理事会で、元文部科学事務次官の小野元之理事から出された解任の緊急動議により辞任、小野氏が理事長代理に就任した。

城西大学元理事・水田宗子氏は大学側を提訴

一方、水田宗子前理事は、不正支出に関与したかのような記者発表で名誉を傷付けられたとして、学校法人城西大学を相手取り、3300万円の損害賠償と謝罪広告などを求める訴えを東京地裁に起こしている。

2017年9月公表の学校法人城西大学の報告書に関しても「極めてずさん。水田氏を狙い撃ちにしたもので、断固とした対応を検討している」

とコメント。泥沼の裁判劇が予想される。

スポンサードリンク

城西大学の一族経営

城西大学は城西大学の祖・水田三喜男氏から水田宗子前理事までの一族経営。

創始者の三喜男氏は千葉の「村」出身でありながら、京都大学法学部へ入学し、歴史の残る日本の総理の元、数々の省庁で大臣を務めた偉人。

そんな偉人の造り上げた城西大学を娘が・・・しかも宗子氏も79歳。人生も終盤にきての騒動。なんともはや・・

水田三喜男氏(水田宗子氏・父)の経歴

名前:水田三喜男

生年月日:1905年4月13日生まれ(1976年12月22日没)

出身地:千葉県安房群曽呂村出身

出身高校:千葉県立安房高等学校卒

出身大学:京都帝国大学法学部卒

職歴:東京都職員・専修大学講師・北越石油監査役・日本鋼板常務・大同石油取締役。

政治活動:1946年・第22回衆議院議員総選挙に当選。以後13回連続当選。

長官・大臣:経済新議長長官・自由党政調会長・通総産業大臣・通産大臣・大蔵大臣

水田宗子氏の経歴

 

名前:水田宗子

年齢:79歳

職歴:城西大学元教授・城西大学元理事

出身大学:東京女子大学文理学部卒業

学部:英米文学科

水田清子氏(水田宗子氏・母)の経歴

名前:水田清子

年齢:2013年1月4日没

職歴:1976年城西大学理事長就任

夫:水田三喜男

娘:水田宗子

スポンサードリンク

2代目の脇の甘さ・道徳観・倫理観の欠如か・・・

親の七光りとはよく言ったもので・・。

水田宗子前理事や弁護士は

「事実無根」

「ずさんな調査」

「水田氏を狙い撃ち」

などのコメントを出しているが・・・。

億越えの金額がでている今回の調査。

宗田氏の母親、清子氏が実質的に勤務実態が無かったのは間違いないだろう。

その母親に賃金が支払われている時点ですでにおかしいのだ。金額の問題ではない。

どういった弁護士なのか、宗子氏は何をもって大学側を提訴しているのか・・。

金万経営に溺れてしまい、世間の思う道徳観・倫理観から大きく逸脱してしまったのだろう。力を入れて反論や裁判を行う程、自身を汚していくだろう。

「根っこ」が間違ってしまっているのだから・・

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニュースジャパン24をフォローしよう!

スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*