自称霊媒師詐欺。木更津市の無職・70歳の女を逮捕。被害は2600万円にのぼる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「霊が呼べる」と言う自称霊媒師は「先祖がお金をお供えするように言っている」など嘘をつき、現金2600万円を詐取。窃盗容疑で逮捕された。霊感商法やマインドコントロールによる詐欺は度々起こる。今回の手口は?

スポンサードリンク

自称霊媒師の詐欺。逮捕容疑は窃盗(詐欺盗)

千葉・木更津署は10日、霊媒師を語り長期間にわたって高齢女性を騙し、現金を盗んだとして、窃盗(詐欺盗)の疑いで無職の出口久子容疑者(70)【木更津市高柳】を逮捕した。

直接の逮捕容疑は、喫茶店経営者の女性(69歳)が店内の棚に置いていた現金32万円を盗んだというものだが、霊媒師を名乗った出口容疑者は1年半にわたって「霊が呼べる」「先祖がお金をお供えするよう言っている」などと騙し、複数回にわたって喫茶店経営者の女性(69)に、仏壇へ現金を供えさせていた。

仏壇に供えさせた現金を隙を見て窃盗

その風呂敷などに包まれ供えさられていた現金を、隙を見て取り替える手口で、女性から複数回にわたり現金計2600万円を騙して盗んでいたとみられる。

女性は風呂敷の中の現金が紙にすり替わっているのに気付いて警察に相談。事件が発覚した。

自称霊媒師の詐欺?というより窃盗?

今回の騒動は詐欺というよりも起こった事は単純な窃盗。騙す方も、騙される方も脇が甘いというか何というか・・。

今回はなんともお粗末な事件だったが、霊感商法は今も全国のどこかで行われている。自身のみならず、高齢の親がいる場合も気を付けたいものだ。

スポンサードリンク

霊感商法とは

悪徳商法の一種である。霊感があるかのように振舞って、先祖の因縁や霊の祟り、悪いカルマがあるなどの話を用いて、法外な値段で商品を売ったり、不当に高額な金銭などを取る商法である。その中でも、祈祷料、除霊料、供養料などの名目で法外なお金を払わせるが、商品の販売はしないものを特に霊視商法ということがある。

地鎮祭の費用、先祖供養の祈祷料など、いわゆる伝統的なものとして「社会通念上認められているもの」については、除外されることが多い。

出典:wikipedia

人のふとした心の隙間に入り込んでくるのが手口の霊感商法。そもそも科学的には未だに立証されていない霊感や心霊、除霊。

実際に霊が見えて除霊が本当にできる霊媒師は本当に存在するとは思う。が、それは「知る人ぞ知る」位の存在なはず。

日常で「向こうからやってくる」霊的なものは疑ってみた方がいいのではないだろうか?

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニュースジャパン24をフォローしよう!

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*