石原新太郎が枝野幸男・立憲民主党党首を「本物の男に見える」とツイート。

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石原慎太郎元東京都知事(85)が16日、自身のツイッターで衆院選について触れた。

ツイートでは立憲民主党の枝野幸雄代表を「筋を通した」とし「本物の男に見える」を賞賛した。

石原慎太郎氏が枝野幸男代表を「節を通した枝野は本物の男に見える」

今回の総選挙を「関ヶ原の合戦」に例えたツイートだった。確かに民進党党首になったばかりの前原氏が「選挙の為だけに」今現在、勢いのある小池百合子氏率いる希望の党と合流したのは、西軍につくと思われていた小早川秀秋の裏切りを彷彿とさせる。

しかもだ。合流の際、安保法制に否定的な者、保守派では無い候補者を「排除する」と公認しない”踏み絵”を強いた。前原代表はそれも選挙の為と渋々飲んだようだが、その動きに反発した枝野氏が立憲民主党を立ち上げた。

確かに、今回の選挙が巻き起こしているうねりの中で、自分が言ってきた事を曲げずに貫いている枝野氏の姿勢は誰もが認めるところだ。

立憲民主党は公示前の勢力では無い。今回の石原氏の発言も追い風になるか?

また、自民党と希望の党の一騎打ちかと思われていた今回の選挙だが、もしかすると・・。

10月2日に開設したばかりの立憲民主党の公式ツイッターだが、フォロワー数は右肩上がりの増加を見せ、10月18日現在では18万人を突破。自民党の1フォロワ―数、12万人を抜いて政党の中では断トツの1位。ちなみに希望の党のフォロワーは1万人。

「たかがツイッター。されどツイッター」

昨年の米大統領選ではSNSを駆使し、2000万人のツイッターフォロワー数を獲得したトランプが当選した。

また、アメリカ民主党の候補選びで善戦したサンダースも、ツイッターやフェイスブックなどでの「いいね」獲得数ではトップ。SNS上で多くの共感を得たことで旋風を巻き起こした。

立憲民主党のツイッターは、結党に共感したボランティアが“勝手”に始めた。内容は、枝野らの街頭演説や記者会見などを紹介。市民の動画提供や演説全文の書き起こしに、管理者が「ありがとうございます」と礼を述べる。皆で作り上げている感じで、何だか楽しい空間なのだ。

「生の声や直のやりとりをする事ができる」ツイッターやフェイスブック。「密室政治からの解放」を謳うも組織が大きくなると一転、言論統制してしまった希望の党とは対照的だ。

そこへきて今回の石原慎太郎氏のツイートだ。枝野氏にとって追い風になるのは間違いない。この勢いで行くと自民党の壁は高いとおもわれるが、野党第一党になる可能性も出てくるのではないか?

実直な男。枝野幸男氏に期待したい。

派手さはないかもしれないが、実直で、その演説や政策へ対する評価は以前から高い枝野氏。信用と信頼を失っている安倍政権を何年後かに打ち倒すのは枝野幸男かもしれない。

 

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