インフルエンザ異常行動・原因と対処方法は?未成年が80%弱

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厚生労働省はインフルエンザ患者が突然、暴れたりする異常行動が8年間に400件程起きていた調査の結果を発表した。

そしてその中でも未成年の割合が80%弱あるという。誰しもが感染する恐れがあるインフルエンザ。そしてその影響による異常行動。その原因と対策は?

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インフルエンザ異常行動の8割が子供

前述した通り、インフルエンザ異常行動が見られるのは多くが未成年。

覚醒した直後に起こる事が多く、混乱して意識障害(妄想、幻覚、幻聴等)を起こし、突然走り出す、突然笑いだす、突然泣き出すなど突発的な行動を起こす。

インフルエンザ異常行動の原因

インフルエンザに感染した時の異常行動。

これまでは服用する薬品に含まれる、タミフル、イナビル、リレンザなどの副作用として捉えられていたのが実状だった。

しかし、医学的には因果関係は認められないとされており、タミフル等を服用するしないに関わらず異常行動の報告はされており、異常行動は「インフルエンザの症状」の1つというのが明確になったという事。

インフルエンザ感染時の異常行動の原因は、「高熱」とされています。熱によって免疫細胞が過剰反応をし、脳内で沢山の信号が出される結果、異常行動が起こると見られている。

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インフルエンザ異常行動の対処法

インフルエンザによる異常行動の特徴

  • 発熱の初日、二日目
  • 眠りから覚めた直後
  • 10分ほどで治まる

というのが大きな特徴。特に眠りから覚めた直後に異常行動が現れるという報告が全体の80%を占め、もう10%が眠りから覚めて少しづつ起こるとの実状がある。

即ち、全体の90%が「目覚め」に起き、10分程でおさまる。例外はあるだろうがこの統計を元に対処法をたてる。

インフルエンザによる異常行動の対処

  • 寝る場所は1階が好ましい
  • 寝る場所の周りにはガラスや鋭利な物は置かない(戸棚、鏡、水槽等)
  • 寝る場所の周りには背の高く倒れやすい物は無い様に(本棚、姿見鏡等)
  • 制止する為、出来る限り人手を確保しておく

インフルエンザによる異常行動では2階の窓から飛び降りようとしたり、周りの物をのべつまくなし倒そうとするなどの報告がされています。

そして一度暴れ出すと、力で抑止、制止する他方法が無いともいえるので家族皆が意識をもって待機するのが好ましい。

インフルエンザ異常行動の対処は「初動が大事」

およそ10分ほどで異常行動はおさまるので「初動が大事」という事になるだろう。

インフルエンザに感染した時は辛く、1日中寝たきりの状態である事も多く、いつ目覚めるかを意識しながら時間を過ごすのは中々大変だ。

しかし、1年に何度も起こる事では無いし、これからの未来が楽しみな子供たちの為にしっかりと対処したい。

 

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