50円ポカリ(場所・川崎市)大和ハウス工業が作業員を思いやり真夏のファインプレー

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夏の甲子園も真っ只中の8月。大和ハウス工業のファインプレーだ。

「熱中症対策自動販売機」と題した自販機。なんとポカリスエットをなんと50円で販売。しかも各容量の全部50円。

これには作業員たちも「これは助かる」と話題になっている。

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50円ポカリ・8月に入り猛暑が続いている中、大活躍

8月に入り、いよいよもって夏到来の日本列島。

今年も各地での最高気温が連日ニュースに取り上げられている。

今年は特に「寒暖の差」とまではいかないが、割と涼しい日と、猛烈に暑い日との差が激しい。そして暑い日は38度に及ぶ気温が全国を包むといった傾向があり、しかも湿度も高い日が多く、熱中症対策が例年以上に叫ばれている。

20年前に比べ温暖化・ヒートアイランドにより気温は上昇

そんな中、各工事現場の作業も過酷を極める。

エアコンや冷房危惧がどれだけ進化しようと、外で建物を造り上げていく皆さんは、今も昔も太陽の下で黙々と仕事をしてくれているのだ。

そして20年程前から比べると温暖化によって2度~3度気温が上がっているし、特に今回50円ポカリが設置されている川崎市などでも「ヒートアイランド現象」によって自然の天候とは別に、いやが応でも気温上昇してしまう環境にある。

そこへ来て具体策がなかなか施されていなかった現場に今回の施策がされた。

50円ポカリ・口頭で注意喚起するよりも効果がある

事務所の所長で、大和ハウス工業東京本店建築事業部の権藤繁雄さんは「水を飲むよう口頭で注意喚起をすることも大切ですが、低価格の商品があれば実際に飲んでもらえる。やってよかったです」と語った。

差額に関しては熱中症対策の費用として会社が負担するとの事。

大和ハウス、大ファインプレーである。

50円ポカリ・作業員は「助かる」

今回設置された川崎市のホテル建設現場は納期へ向け、約100人の作業員が連日働いている。その事務所前に販売機を設置。

「他の現場では見たことがない。すごい助かる」

「すべて500mlで売って欲しい」

最初の休憩がある午前10時には売り切れ、1日に1~2回は補充が必要なほどの人気ぶりだということです。

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50円ポカリ・他現場でも導入は?

各建設会社の意向にもよるだろうが、この取り組みは是非、各工事現場で導入すべきではないだろうか?大塚製薬に問い合わせたところ、大塚ウェルネスベンディングを紹介された。

同営業担当によるとあくまでも大和ハウスさんが福利厚生で行っているとの事。大塚ウェルネスベンディングとしては通常の設置になるとの事。それはそうだ。しかし、日本の建築を支える現場の皆様の健康のため、各建設会社はには積極的な取り組みが望まれるところだ。

まとめ

建設現場のみならず、屋外で長時間労働する仕事場には是非とも設置し、この夏を乗り切りたいものだ。

 

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