風俗店(滋賀OGT学園)の金庫盗難。被害額は1億5000万円。二次被害を防ぎたい。

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男の楽園「風俗店」の金庫が盗難に遭った。

滋賀県警によると8月28日の午前7時半ごろ、出勤した従業員が被害を確認。

同署は窃盗容疑で捜査をしている。

被害の額はなんと「億」越えである。

金庫そのものを窃盗

今回の事件、何とも大胆な犯行である。

滋賀県警によると、風俗店の従業員が朝の7時半位に出勤すると、1階にある事務所の窓ガラスが割られ、室内の「金庫そのもの」が無くなっている事に気付いたという。

従業員は自分の目を疑った事だろう。しかし、無いものは無い。警察に通報。

盗難に遭った金庫は高さ1.3メートル、幅70㎝、奥行きも70㎝。重さは公表されていないが、大体その手の耐火金庫の重さは300キロ~350キロのものが多い。

人力のみでは持ち上げる事も困難な重さだ。

計画的な犯行の可能性が高い

300キロの金庫を運び出した今回の犯行。

手あたり次第の空き巣では到底300キロの金庫を運び出す事など出来ない。

金庫を運び出すための道具が必要になるため、内部事情に詳しい者だったり、ピンポイントにこの風俗店に目をつけての計画的犯行の可能性が高い。

金庫を運び出す台車や、車に積み込むためのクレーンや滑車ついた車両、もしくはそういった重いものを運ぶための重機そのものが無ければ犯行が成立しないのではと考えられる。

現場の雄琴は滋賀のみならず有名な歓楽街だが・・

現場となった大津市・雄琴地区はJR湖西線おごと温泉駅から約1.5キロ。

「雄琴」といえば関西の男性なら皆知っているほどのいわゆる「歓楽街」

国道161号線を雄琴温泉に向かっていくと、シルクロード、ゴールデンゲート、川筋通りに特殊浴場が50店ほどひしめいている。

関西では有名な歓楽街だが、ゴールデンタイムが終わると、そこから後の時間帯は周りに飲食店も少ない。浴場の閉店と同時に一帯はさほど人通りは多くなくなる。

被害にあったOGT学園Zは通りから少し奥まった位置にある。店舗の片方はブロック塀になっており夜になると人影は確認できないだろう。

そういった立地も犯人たちは用意の時点で確認し、犯行に及んだのかもしれない。

被害額はなんと1億5000万円。管理体制は・・・

そしてなんと今回金庫に入っていた金額は1億5000万円の大金。

現金の管理はどうなっているのだろうか?

どういった職業でも一日一日売り上げられた「現金」に関しては基本的には毎日銀行に「振り込み」するのが一般的だろう。

筆者も東京の企業での経験が長いので、その方式である事が多い。というか100%そうであった。都内の企業の「危機管理意識」は相当高いと思う。

田舎の人達の「危機管理意識」・・・

しかし、たまに田舎に帰ると、「金庫に1週間分は溜めておく」や「金庫が銀行だろう?」という声もちらほら聞く。

確かに地方ではいまだに玄関のカギを掛けていない家もかなり多い。

田舎の人達は「盗られるものなんかねえっぺよ」とか「盗るんだったら盗ればいい。そいつがろくな死に方しねえから盗らせておけばいいべさ」

と頼もしいというかなんというか・・

今回の滋賀大津も基本は田舎だ。田舎の人の「危機管理意識の低さ」はそのまま、金額だけは都会の金額だった。というのが現状だったのではないか。

毎日銀行に振り込むか、警備会社に依頼すればこんな事になっていなかったかも知れない。

犯人はそんな実情も調べ上げていたのであれば、なんとも悲しい事件である。

まとめ

なんにしても犯人の早急な逮捕が望まれる。そして周りの店舗も、もしかしたら「田舎のノリ」で現金が金庫に入っているかもしれない。

2件目、3件目の被害が出ない事を切に願う。

 

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