福岡県・教師が男子中学生を私人逮捕(常人逮捕)。またもや福岡県内で生徒が教師への暴力行為。

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2017年9月30日。福岡県の博多高校で起きた教師への暴力事件。10月2日、暴行を働いた生徒は福岡県警に逮捕された。

この騒動が未だ世間を騒がせている中、またもや福岡県で生徒が教師に暴力をふるう事件が起きた。

しかも今回の事件は中学校で発生し、教師が生徒を「私人逮捕」する事態に。

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福岡県内の中学校で生徒が教師の顔面を殴る暴行

2017年10月3日の午後、福岡県内の中学校で、男子生徒(14歳)が男性教師の顔面を数回にわたって殴る暴行を加えた。教師は、顔面に打撲の障害を負わせたと判断、その場で男子生徒を常人逮捕、警察に通報したという。

3日、21:00時点で詳細は明らかになっていない。情報が入り次第お伝えしたい。

私人逮捕とは

私人逮捕とは「現行犯」の身柄の確保に適応されるもの。

刑事訴訟法213条

現行犯人の逮捕は、司法警察職員に限らず一般人でも誰でも逮捕状がなくても行うことができるとされている

刑事訴訟法212条

第一項: 現に罪を行い、又は罪を行い終わった者を現行犯人とする。第二項: 左の各号にあたる者が、罪を行い終わってから間がないと明らかに認められるときは、これを現行犯人とみなす。

1.犯人として追呼されているとき。
2.贓物又は明らかに犯罪の用に供したと思われる兇器その他の物を所持しているとき(盗品を所持していたり、殺人に使ったと思われる血のついたナイフを所持しているような場合)。
3.身体又は被服に犯罪の顕著な証跡があるとき(返り血を浴びたような大量の血痕が服についているような場合)。
4.誰何(すいか)されて逃走しようとするとき(警察官に職務質問されて・または姿を見て逃げ出すような場合)

刑事訴訟法214条

検察官、検察事務官及び司法警察職員以外の者は、現行犯人を逮捕したときは、直ちにこれを地方検察庁もしくは区検察庁又は司法警察職員に引き渡さなければならない。

刑事訴訟法215条

第一項: 司法巡査は、現行犯人を受け取ったときは、速やかにこれを司法警察員に引致しなければならない。

第二項: 司法巡査は、犯人を受け取った場合には、逮捕者の氏名、住居及び逮捕の事由を聞き取らなければならない。必要があるときは、逮捕者に対しともに官公署に行くことを求めることが出来る。

刑事訴訟法217条

30万円以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪の現行犯については、犯人の住居もしくは氏名が明らかでない場合又は犯人が逃亡するおそれがある場合に限り、第213条から前条までの規定を適用する。

今回は教師が打撲を負わされているのであれば、十分に適応されるだろう。現時点では警察、学校からの説明はない。事実関係が公表、判明した時点で追記、見解を述べようと思う。

 

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