AKBのCDを不法投棄(投票券付)投票券だけ抜き取り「処分に困って捨てた」

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福岡県太宰府市の山中から不法に投棄された大量(580枚程)のCDが見つかった。なんと中身は人気アイドルグループ「AKB48」のもの。

AKB総選挙に必要な投票権を抜き取った後、処分に困っての不法投棄だった。

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AKBの投票券付CDの処分に困り山中に不法投棄

福岡県警筑紫野署は16日、山中に大量のCDを不法投棄したとして、廃棄物処理法違反容疑で福岡県太宰府市に住む会社員の男(30代)を福岡地検に書類送検した。

2017年6月ごろ、人気アイドルグループAKB48のシングルCD計585枚を太宰府市の山中に捨てた疑い。なんと585枚のCDはすべて同じもの。今年6月に沖縄県で行われたAKB48の総選挙の投票に必要な投票券のみが抜き取られCDだけが投棄されていた。

男は「大量のCDを購入した仲間から頼まれ、CDを受け取って代わりに投票した。量が多かったので家庭のゴミでは出せないと思った」と話しているとの事。

AKBのCDを大量購入したファン仲間「入力が間に合わない」

今回のCDは千葉県在住のAKB48のファン仲間である男性が購入。

AKB総選挙は、CDに同封されている投票券に書かれている「シリアルナンバー」を総選挙の投票サイトに打ち込み、好きなアイドルに投票するシステム。一枚一枚の手作業になる。

この千葉県在住の男性から「ナンバー入力が間に合わない」と救援の依頼をうけ、今回書類送検された男の他、九州在住のほかのファン仲間も協力して男性から郵送されてきたおよそ1000枚に及ぶ投票の入力作業を手伝った。

その後、600枚を自宅に持ち帰ったが処分に困り山に捨て、山を散歩中の住民が段ボールを発見し、書かれていた住所などから不法投棄者が発覚した。

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AKBのCD。投票の為の大量購入は以前から問題に。

過去にもAKB総選挙の為にCDを大量購入し、その後の処理の仕方について問題視されていた事例も幾つかある。

投票後、全国各地で購入したCDが捨てられている写真が各種SNSでアップされたり。2014年には京都府の男子大学生ら6人が大量購入したCDを駐車場に不法投棄したとして京都府警に書類送検もされている。

昭和の時代にもあった「ビックリマンシール」欲しさの大量購入と廃棄。

昭和50年後半、株式会社ロッテから1個30円で販売されていた「ビックリマンチョコ」。徐々に火が付き付録としてはいっていた「ビックリマンシール」を集める事が当時の小学生の大ブームに。

近所のスーパーや駄菓子屋、個人商店などでは売り切れが続出。それならば「ある時に買ってしまえ」1箱(30個入りだったか・・)購入してしまい、シールだけ取って中身を捨てるという行為が蔓延し社会問題になった。

この時は小学生のブームだったので大人が抑止力を効かせ徐々に騒動は収まっていったが・・。

AKBのCDを大量購入・投棄しているのは大人

今回のCD大量購入、大量投棄しているのは大人だ。それも女性アイドルへのファン心理がそうさせている。

「売り手」「買い手」もこの「商法」自体を考えなければいけないタイミングなのかもしれない。

 

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